月1~2回でしかないものの、大家のオッサンが夕飯後くらいの時間にきて、
オッサンと入浴したてのバスタオル姿の母(←当時はまだ30前半の若くて艶々の母)が母の寝室に入っていって鍵をかけ、
小1時間(←長い)もする頃には途切れとぎれにハァハァ&アンッアンッ言ってた母が途切れず連続でハァハァ&アンッアンッ激しく言いだし、やたらとベッドがギッタンバッタン夜なのに五月蝿く軋む音と2人が世話しなく動いている音も聞こえてきて、
それも20~30分もすれば全て手順が終了するらしく、オッサンが服着ながら「奥さぁん次こそは家賃のほうキチンと頼みますよぉ」とさっきまでイチャついてたくせに急にそっけない感じで言いすて出ていってしまい、
乱れたベッドの上では仰向けで股開いたまま力尽きている全裸の母らしきイヤラシい女体が転がって放置されていて、
女体の股間部はベタベタで溢れ出る粘液がシーツを汚して染みこんでいく、
どう見てもまた入浴し直さなければならない状態だった…。
そんな事が繰り返されていた我が家(母子家庭)だったが、なんとか暮らしていき、
自分が一人立ちした今も加齢した母は健在である。
途中で引っ越したせいか、あの大家のオッサンとはそのあと関係がなくなっている(←たぶん)。
実際、母の奉仕で家賃がどれくらい軽減されていたかは定かではない…。