いつかこうなると思っていたけど、あの日、家に帰るのが怖かった。夫にも息子にも合わせる顔が無い。先生との目眩く快楽の後で、私は罪の意識に苛まれた。
罪の印を流そうとして熱いシャワーを浴びました。でも、先生の性器に抉られた私の部分が疼いて、挿入感の余韻が消せません。流しても流しても溢れてくる欲情の印。シャワーの湯が部分に当たると、忽ち感じてしまった私。クリトリスが大きく膨らんで、私は自慰をしてしまいました。
先生と私は、ずっと前から目と目で誘い合っていた。それは、意識し合う男女だけにわかるラブサイン・・けれど、相手の人は息子の担任教師で私は母親です。私にはもちろん夫がいたし、先生との事は許されない。けれど・・・
セックスがこんなにも気持ちいいなんて、私は初めて知りました。私は快感に溺れて泣きました。私の身体があんなになるなんて、先生に脱がされ身体を開かれて、私の女は貫かれた。先生の身体は若くて、男の部分は固く勃起していた。私は大股を開かされて、女の淫らを剥き出しにされました。
夫とは比べられない先生の肉体。素晴らしすぎる先生の身体。熱い勃起がズブリと入って、もう気持ちいい気持ちいい。私は意識が薄れるまで歓ばされました。先生の勃起は私を天国に連れてった。
もう先生が好き・好き、好き、好き!!! 忘れられない。寝ても覚めても思ってしまう。先生に抱かれたくて抱かれたくて、壊れるまで抱かれたくて、私は気が狂いそう。先生に抱かれたい。今すぐに抱かれたい。
私、自慰をしています。オナニーなんて虚しいけど、やめられません。先生とのセックス思うと濡れてきて、我慢できなくなってしまう。そして、私の指は局部に・・・・オナニーで思うのは夫ではなくて、先生の身体。ピクピクと弾けて固い先生の勃起。
先生は強烈な勃起で私を貫いた。私は気が遠のくまで揺さぶられた。それは、きもちいいきもちいい、先生とのセックスきもちいい。私は、もうどうなってもいい思ってしまう。先生とのセックスがやめられない。もう絶対にやめられない。私は先生が好きで好きで堪らない。
私の上で先生の身体が躍動する。「あぁ~あぁ~」と声が出る。先生に貫かれて全身を揺さぶられて、私は何度も天国へ。私達は汗まみれで抱き合った。獣のようにセックスした。大きく股を開いて、その部分を深く結合させて、もう私は半狂乱。私が髪で顔を隠そうとしたら、先生はそれを許さなかった。「おぉーいい顔いい顔」と先生は言って激しく腰を動かした。
先生の腰に太股を絡めると、勃起が体内深くに入ったわ。奧まで届いた先生の勃起。夫では届かない処まで入れられて、もう気持ちよくて気持ちよくて、私は泣いてしまいました。何を言ったのかも分からない。自然に声が出て、私はいやらしい言葉を叫んでしまう。
私は先生に言わされた。「どこが気持ちいいか」って訊かれたら「オマンコ」って言いますわ。「オマンコ」って言いますわよ。だって、先生はそれが好き。やらしい言葉を聞かせると、先生は激しく興奮します。先生は「おぉーっ」と唸り声を出して、腰を加速させますわ。もう気持ちよくて気持ちよくて、私は身体が痙攣してしまう。私も夢中で腰動かして、汗まみれでセックスします。
私は40才になる女。身体が我慢できません。罪の意識は有ったけど身体がどうにもなりません。セックスしたくて気が狂いそう。先生に逢うと我慢できなくて、学校の中でやったわよ。音楽室でやりました。先生のチンコ気持ちよくて、夫と違いすぎますの。先生のチンコ大きくて、私の掌じゃ包みきれない。もう怖い位に大きいチンコ。上向きに反ったチンコ握ると、もうズキズキと固くなる。