前回が最後のつもりでしたが、叔母の部屋に入って色々物色してたら、とんでもない物が見つかりました。
何から報告するか迷ってしまうくらい驚かされました。
タンスの中を見た時に、何時もオカズにさせて貰っている見覚えのあるパンティー、
その奥に3分の1位の小さな布があり、最初はハンカチだと思ったのですが、
それは見た事もないようなパンティーでした。
Tバックとも違い、後ろの部分がヒモだけの物で、あなるもかくれないようなものでした。
ヤフーで検索したら、Gストリングスという名前のパンティーでした。
知っている方は、いますか?自分は初めて見るもので、名前も聞いた事もありません。
オマンコを隠す部分も、ほとんど布もなく、恥毛もはみ出してしまうと思います。
前が男物のパンツと同じように左右に開く物もありました。
洗濯物の中では見た事がありません。
もしかしたら、母とのセックスの時にはいて、部屋干ししてたのかもしれませんが、
何時も覗いた時には、もう二人とも全裸なので、今度はもう少し早く覗きに行くつもりです。
次に、引き出しを開けると、元の夫が頼んだと思われる探偵社の報告書のコピーがあり、中を見ると
叔母がホテルに入る所と、出てきた所の写真、路上でキスをしている写真などの浮気の証拠写真でした。
自分が驚いたのは、浮気をしていた事ではなく、何とその相手が女性だったのです。
叔母は、結婚はしていましたが、レスビアンだったという事が解りました。
相手の女性は、元の職場のCAで年は28歳と書かれていました。
叔母と同じ位とても綺麗な女性でした。
その他に、DVDが10枚程あり、題名が付けられていない物が5枚ほどありました。
全て自分の部屋で見てみたら、浮気相手とのレズ行為の動画が4枚と、
デジカメで撮ったと思われる写真が300枚ほど記録されていました。
他のDVDは、仕事で言ったと思われる海外の動画でした。
勿論自分のPCにコピーしました。
その他に、お菓子が入っていたと思われる、缶の中に浮気相手との行為の写真や、
お互いが撮った、オマンコを見せているプリントした写真が、100枚以上ありました。
PCの中を見ようと、電源を入れましたが、パスワードで開く様に設定されていたので諦めましたが、
DVDに焼いたら、一緒だろうと思いました。
バイブレーターを期待していましたが、ピンクロータが下着の引き出しの奥に一つあっただけで、
匂いを嗅いでも無臭でしたが、一応口に含んで、しゃぶりました。
あの凄いパンティーが欲しかったのですが、バレたら、もともこもないので携帯で写しておくに
止めました。
パンティーは綺麗にたたんであり、元の形にならないと不味いので広げませんでした。
でも今回の収穫は予想を遥かに超えるもので、これからのオカズには、当分困らないと思います。
長い間、りょうさん、をはじめお付き合い下さった方、
コメントして下さいました方々有難うございました。