ほとんど寝ていないので、眠たくてどうしようもないのですが、経過報告をします。
自分の予想が、見事に的中しました。
最後に風呂から出て電気を消して部屋で待つ事、2時間・・・。
本来ならば、次の日に仕事がある日は、皆12時には寝ています。
自分も1限目から必須科目の英語の授業があり、水曜だけは11時頃に寝ます。
家の間取りを説明しておくと、1階は8畳の和室と16畳のリビングダイニング
それと風呂とトイレ。
2階は6畳の和室が2つと、自分の6帖の洋室、それとトイレがあります。
叔母の部屋は、母の部屋の真上にあり、その隣が自分の部屋です。
叔母の部屋と自分の部屋は、ベランダ越しに繋がっています。
何度も壁に耳をつけたり、ベランダから叔母の部屋をうかがいましたが、
電気は点いているのですが、一向に動く気配はなく、12時を過ぎていました。
今日はないのだと思いベットに横たわっていたらいつの間にか寝てしまいました。
どの位経ったか、叔母の部屋から携帯の呼び出し音がして目が覚めました。
時計を見ると1時少し過ぎで、叔母が部屋を出て階段を下りていく気配がします。
母が叔母を呼んだのだと思いました。
5分程待ってから、母の部屋の前まで行くと、叔母とバイブをいじってい様でした。
早く始めろよと思いながら、階段に腰掛け始まるのを待ちました。
10分ほど経った頃、バイブのモーター音が聞こえたので、2センチ程襖を開けて覗きました。
残念な事に、叔母が母をマッサージ用の電マで攻め始めた所でした。
正直あまり見たくはなかったのですが、頑張って起きていたので仕方なく見ていました。
母のクリに電マを当てながら、叔母の指は母のマンコを掻き回す様に出し入れをしています。
この時解ったのですが、レズにもSとMがあるみたいで、母が呻き声をあげだした時、
「敬ちゃん(母の名は敬子)どこが感じてるの?どこが良いの?」と聞き、。
母が「理恵ちゃん、そんな事言えない」と言うと、「じゃあ止めても良いの?」
と言い、母は恥ずかしそうに小さな声で「オマンコ」とつぶやきました。
叔母は追い討ちをかけるように
「敬子のオマンコが気持ち良くてイキそうです、イカせて下さいでしょ」
と言って何回も言い直させていました。
これを聞いて、叔母が母をレズの世界に引きずり込んだと確信しました。
まるでAVのSMを見ているような感覚で、恥ずかしながら不覚にも、
母のイク時の狂ったような叫び声で射精してしまいました。
この夜は、もうひとつの強烈と思われるバイブは使われぬまま終わりました。
時間は2時半を回っていました。
長々と書き込んで済みませんでした。進展があったら又、報告します。