姉から 家で彼氏を呼んで夕食を食べるから来ないか?と電話が有りました。
バイトの都合で行けないかもと姉には答えましたが バイトの休みがもらえました。
夕方 姉に行けるから会社に寄ると電話すると、仕事が終わらないし、母には少し遅くなるって電話したから先に行ってて だって!
母には私が行く事を言って無かったけど家に着きました。
途中 寒いと思ったら バスの外はチラチラ雪が舞ってました。
家の前には姉の彼氏(拓也さん)の車が止まってて 早くに来たのか? 車にはうっすら雪が乗ってました。
寒くて 家に入るとトイレに入ると、何か変な声がします?
台所に入るとストーブが点けて有り 暖かく一息つきましたが? 居間から母の呻く声が!
居間と台所を仕切る戸の ガラスの部分から覗き 驚きました!
丸裸の男女(母と拓也さん)が絡み合って 母を下に拓也さんが腰を振ってたのです。
驚いて声を出しそうになりました。
驚きより好奇心の方が強く 覗いてると 母が 「バックもして‥」 と自ら四つん這いになった母!
母47歳 父が亡くなって3年 改めて母も女なんだな~と思いました。
拓也さんのチンポを見て 又ビックリ! ゴムも着けず剥き身の剣でした。
四つん這いの母を後ろから大きく突いたり 小刻みに突いたりで 母は 「当たってる 当たってる イク イク」と絶叫でした!
見てて 私も興奮して つい手が下着の中へ(笑)
髪を乱して絶叫する母を仰向けにして腰を振る拓也さん! 戸棚や仕切り戸が カタカタ音がしてました。
拓也さんが 「おかあさん 又出そうだ‥」えっ又?
2人の脇に クシャクシャのティッシュが散らばってました!
居間の戸棚がガタガタ音がするくらい 母を激しく突く拓也さん 「あっ 出る」 母も絶叫しながら 「そのまま そのまま来て‥」と 中に射精を催促してました。
動きを止めた拓也さんの腰に足を絡め腰を突き上げる母を見ました。
私は気づかれないように家を出て、私も夕食に行くから もう少しで着く事を伝え電話を切りました。
寒い中 公園で時間を潰してから家に入ると、母は台所に居ました。
手クシだけで髪を整えたのか?後ろ髪が乱れたままで 姉も少しして帰って来て 4人で平和に夕食を食べましたが 母の妊娠だけが心配でした。