小学生の頃から動物がさかるのを見てきた。昔は飼い犬でも放し飼い
がめずらしくなかったのでいつの間にか飼っている犬が妊娠していた
し現場を見ることも普通だった。遠足で動物園に行ったときには猿山
で猿が公衆の面前で励んでいた。その時何も知らず先生になにをして
いるのか聞いたことを覚えている。
中学の時学校の近くに種畜場があって種付けをしているのを見た。
(種豚のキンタマの巨大なのにビックリ、雌豚のアソコの形状が人間
と同じことも分かった。雌豚の悲鳴?と激しくつがう種豚の暴力的な
までの激しさに興奮した。係員のおっさんは純情な中学生の感動を見
ておもしろがっていたと思う)
それを見た後で小六の時のおやじとおふくろが納屋でさかっていたこ
とを重ね合わせていた。おやじのまっ赤になってそそり立っている
チンポが激しくおふくろのオマンコから出入りし、二人とも無言で
行為に没頭していた。おふくろもおやじもよかったんだろうな
夜勤明けのまま、朝帰宅してそのまま田圃で稲刈りしたおやじ、一
緒に並んで稲刈りしたおふくろ、目の前でモンペ姿の豊満なケツが
揺れる。刈り入れは天気との競争だ。必死こいて刈り、ほっとした
もう我慢が出来なくなって、昼飯のあと辛抱堪らずやったんだろう
おふくろだって悪くなかったはずだ。
斜めに日が差し込む藁臭い納屋の中で久しぶりのおやじのチンポの
味は悪くなかったはずだ。だから夕飯の時二人とも機嫌が良かった
何度も書いて済みません。