15年ほど前の夏休みに思い出です。
家族3人でハワイに行く予定でしたが、テニスの部活があり、
自分だけ叔母の家に1週間お世話になる事になりました。
叔母は母と3つ違いの35歳で、一昨年旦那さんを病気で亡くし、
今は独身です。
母とは似ていない美人で女優の志穂美悦子に似ていると良く言われていました。
旦那さんが亡くなり、築30年以上経っている平屋を格安で借り、去年引っ越しました。
そこは、
さすがにボロ家で建付も悪く隙間だらけ、その上トイレは汲み取り式で驚きの連続でした。
最初の日の夕食の時、浩ちゃんは彼女はいるの?と聞かれました。
いないと答えると、お母さんが最近ベットの下にHな漫画が隠してあったと心配してたけど
もう大人なんだから心配いらないわよと言っておいたけど、どんなのを見ているの?と言われ、
正直にレディースコミックですと言うと、あれって凄く過激だよね!と言われた。
私も、何冊か持ってるけど浩ちゃんは何が好きなの?と、H漫画の話で、最初の日から盛り上がり
1週間の同居生活の不安が嘘の様になくなりました。
次の日は、部活が休みで家は一人だったので、家中を散策しました。
家は土壁で、柱の箇所は崩れ落ち隙間だらけでした。
自分が借りてる部屋の隣がトイレで、そこの壁も崩れて覗くと光が見えました。
その先は、自分の部屋の押し入れです。
部屋に戻り、押し入れに入ると1cm位の隙間からトイレの中が丸見えでした。
それも右下から見上げられる角度にあり、便器が一段高くなっているトイレなので、
オマンコも肛門も丸見えの隙間でした。
あの綺麗な叔母の物や、オシッコやウンチをする所が見れると思っただけで、
勃起してしまいました。
叔母の部屋にも入りタンスを開けてみました。
さすがにまだ若いだけありパンティーやブラジャーは派手な物ばかりで興奮しました。
パンティーのクロッチ部分はオリモノの汚れの跡が落ないで全てに残っていました。
引き出しに何かバイブレーターの様な物が入っていないか期待しましたが有りませんでした。
次に洗濯機の中を見ると、パンティーやブラやキャミソールなどが何枚も入っていました。
土日の休みの日にまとめて洗うのか、上の方まで一杯になっていました。
その中からパンティーだけを持ち出し、部屋で新しい物から順に匂いを嗅ぎ、舐めてオナニーを
何回もしました。
6時に叔母が帰ってきました。
手にはバックの他に何か袋を持っていました。
その袋を、ハイお土産と言って差し出しました。
中を見ると、レディースコミックが4冊も入っていました。
夕食の後、二人で見ようね!と言ってから、ちょっとトイレと言って入って行きました。
あの隙間を思い出し、部屋の押し入れに入り覗いたら、何とウンチをする寸前でした。
初めて見る女性の排泄、肛門がフジツボの様な形になり硬そうなウンチが顔を出しては、
下に落ちて行きました。
その後にオシッコが出てきました。同時に出るものだと思ってましたが、男と同じでした。
お尻を拭き始めたので、そっとその場を離れました。
夕食の後、二人で仲良く漫画を読みました。
何か興奮する場面で、チンコが勃起しそうに気付くと、何処で興奮したのとか、ここの所はどう?
聞いてきたりします。
自分が知ってる叔母とは、全く違っていたので、このままずっとココに住みたくなりました。
12時近くまで二人でHマンガを見ていました。
叔母も私に何度か質問をしていましたが、隣にいて幾度となく股を摺合わせたり
していたので叔母もかなり興奮していたと思いました。
明日の部活が早かったので、もっと見ていたかったのですが、先に寝かせて貰いました。
1時間以上たった頃だと思いますが、ふと目を覚ますと
昼間は気が付かなかったのですが、壁の隙間から叔母の部屋の明かりが漏れていました。
もしや見えるのではないかと覗いて見たら、案の定ハッキリ見えました。
叔母は、うつ伏せになってまだ本を見ている様でしたが、膝より下の方しか見えません。
起きたついでにトイレに行こうと襖を開けると、建て付けが悪いせいで、
叔母の部屋の襖の上の方から明かりが漏れています。
足音を立てない様に、そっと覗くと叔母は、うつ伏せの体制でパンティーだけ脱いで何と
オナニーをしていました。
それを見た時、足はガクガク震え、心臓の音が聞こえる感じがしました。
あの美しい叔母が目の前でオナニーをしている・・・。
叔母がイった後も、自分は、長い時間その場を動く事が出来ませんでした。
次の日も夕食の後、叔母の部屋でお喋りをしながら、H漫画を見て過ごしました。
明日は土曜日なので夜中の2時頃まで一緒にいました。
今日もオナニーをしてくれる事を期待して床に就きましたが、
叔母の部屋の電気が消えるまで寝ずに隙間から覗いていました。
3時半をまわった頃、昨日と同じ様に、うつ伏せの格好で布団に横たわりました。
叔母は、最初からパンティーを脱いだらしく隙間から見える所にブルーのソレが見えました。
でも、もう少しの所で肝心箇所は見えなかったので、廊下に出て部屋の前まで行きました。
昨夜は、うつ伏せで手をお腹の下からオマンコを触っていたのが、今日はお尻を高く持ち上げる
格好で、丸めた布団を抱く様にして背中の方と、お腹の方から両手を使いオマンコと肛門の両方に
指を入れて、出し入れしていました。
あまりの興奮で、ガクガクしていた膝が襖に当たってしまいました。
誰?浩ちゃんなの?と叫ばれ、覗いていたのがバレたと思い、叔母さん御免なさいと言って襖を、
開けました。
叔母は全裸だったので、離れた所のタオルケットを取ろうとしましたが、届かずに転がり仰向け
の格好になってしまいました。
叔母は見ないでと叫び側にあったパンティーで股間だけを抑えましたが、隠れずはずもなく余計に
エロくさえ感じました。
もしかして、叔母さんがしてたのを見たの?と言われて初めて、自分の勘違いでバレてはいなかった
事に気が付きました。
御免なさい!昨日偶然見てしまい、今日はずっと起きて待っていた事を正直に話しました。
浩ちゃん謝らなくても言いのよ!
叔母さん夫が亡くなってから寂しくて毎晩の様に一人で慰めていたの!可笑しいでしょう?
そんな事はないよ。俺、叔母さんの事が昔から大好きでした。
もう一つ謝らないといけない事が有るんだけど、怒らないで聞いて下さいと言って、
洗濯機から持ち出したパンティーで、匂いを嗅いで、しゃぶってオナニーをしたことを告白しました。
すると叔母は怒るどころか、そんなに私の事が好きなの?浩ちゃん有難う叔母さん嬉しいは!
と言って抱き寄せてくれた。
そして、浩ちゃん叔母さんの裸で良いなら見てくれると言って足を開げて仰向けに寝てくれた。
触っても、舐めてくれても良いし、好きな様にしてくれて良いのよ!と言って叔母は目をつぶった。
俺は、股間に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、愛液が滴る股間をむさぶる様に舌を入れ舐め回し吸い付いた。
オナニーでウンチの付いた肛門にも舌を入れ吸い付く。
浩ちゃん!そこは汚いわよと言う言葉にも耳を貸さず、吸い続けた。
それから叔母は、もう何も言葉を発しないまま、されるままになった。
叔母が、次に言葉にしたのは浩ちゃんは、もう経験はあるの?と聞いてきた。
もし叔母さんでも良かったら、しても良いよ!と言われ俺は叔母の誘導で童貞を捨てた。
帰る日に、叔母は俺を呼んでお母さんには内緒で何時でもしたくなったら来ても良いからと言ってくれた。
そして小さな紙に包んだ物をポケットに押し込んで、元気でね!とひと言行って別れた。
家に帰って包みを開けると、そこには愛液とオリモノで汚れたシルクのブルーのパンティーが1枚入っていて、
これは、私が毎日オナニーをする度に履いて汚しておいたものです。
楽しい時間をくれた浩ちゃんへの囁かなプレゼントです、と書かれた紙が1枚入っていました。