普段は温厚で優しくて、潔癖だったお母さんが、あんな、喘ぎ声を出すなんて、耳を疑ったほどでした。
夜中に、トイレに行く途中で、お母さんの寝室から異様なうめき声が聞こえたのでした。
襖を少し開けてみると、親父と立ったままで、片脚を持ち上げられて交尾をしていたのです。
お母さんのおまんこが丸見えでした。その、割れ目に親父のチンボが、グイグイと入っていたのです。
お母さんは、よだれを流しながら
「あぁ~あなた!感じる、感じる~!おまんこ気持ちいいわ!もっと、もつと虐めて~!
あっあっ・・・おまんこ!おまんこ!イクイクイク~!」
割れ目から愛汁がしたたれ落ちっていたのです。
あの、昼間の母とは別人でした。
親父が居ない時に、母に問い詰めたら、母は、黙って裸になって、親父とした様に、立ったままで、僕のおちんちんを受け入れてくれたのでした。