わたしが小さかった頃,女の普段着は和装が普通だった。
まして片田舎では当たり前で、祖母の洋装?なんか記憶に
ない。さて母はというと野良ではもんぺでこれって和装?
家では着物に前掛けを掛けていた。要するにあの頃は和装
から洋装へ普段着が変わる時代だったのだ。
じゃあ、下履きはというとわたしの記憶だと和服の場合
腰巻き、モンペだとおばさんパンツだったような気がする
夫婦の営みをする場合,断然腰巻き着用の方が雰囲気が盛
り上がる。
妻は寝巻きの下に腰巻きを巻いて、夫の床に入る。夫の手
が妻の腰をまさぐる、腰巻きの裾から妻の秘所へ夫の手が、
そして妻の気持ちが昂るにつれ裾は乱れ、頃はよしと夫は
腰のもののひもを解き、荒々しくコトに及ぶ。
相手がわが妻とは言え,落花狼藉、、、殿っ ご無体な
今時のショーツなんかより刺激的というか。
母は赤色のさめたような色の腰巻きをしていたような記憶
がある。赤色の腰巻きを床に敷いておふくろとおやじは、
おつゆを垂らしながらズボズボ、ベチャベチャ、抜き差し
していたのだろう。
あのオマンコにチンポを抜き差しするときのベチャ!ペチャ
と言う音は卑猥ですね。
とにかく、オマンコからこぼれたおつゆも気にせず,コトに
没頭できるのも腰巻の効用だったと思います。
バックでするときはまくって挿す。陵辱する気分が味わえます。
やっぱり、女性が輝く時代には腰巻きは不似合いかも。