コンビニに行くにも自転車を漕いで10分以上も掛かる山間の村落に住んでる。
バスを降り自転車置場に止めた自転車で家に帰る。
道の横には谷川、その向こうに畑が沿うように並んでる。
家に着く少し前の上り坂、幼年の頃から毎年、この時期に実を付ける栗の木を思い出し、そろそろ栗も落ちてるかな?と思い畑と山裾の間に立ってる栗の木に向かった。
杉の木が立ち並ぶ陰に人影が有り、誰か先に栗を取りに来てるのかなと思い近づいてみる。
木々に隠れるように女の人はお尻を丸出しで、そのお尻を抱え下半身裸の男が下半身同士を密着させ腰を揺すってる。
やってる…!
と思い俺は、とっさに身を隠す。
でも、それだとせっかく、やってる所が見えない。
音を立てないように、二人に気づかれ無いように、そろりと近づいてみる。
女の人の顔を見て俺は仰天した。
なんと女の人は母ちゃん…。
相手は数年前に奥さんを亡くした近所の、おっさん。
何でや?
と思いながらも目は離されず、しっかりと母ちゃんのエロい姿を見てしまった。
終わると、早々に身仕度をする二人から後退りをして家に先に帰る。
部屋に飛び込むと、母ちゃんと、おっさんのエロい所を思い浮かべ勃ったチンポを扱き、かってない量を発射。
いつ母ちゃんは帰るかと待ったが、それから戻ったのは一時間ぐらい後。
家に俺が居るのに母ちゃんは驚いた様子で、少し焦っていた。
大丈夫だよ母ちゃん…しっかり見せて貰ったから、それにこの事は父ちゃんには言わないし、だからまた時々に母ちゃんのエロい姿を見せてなぁ。