21歳の学生です。母(44歳)が9月に高校時代の同級生と再婚しました。
でも、俺の前では極力イチャ付かない二人。俺の前いつもでは紳士的
というか大人の落ち着いた男女をとして振る舞うのです。
夜の営みも息をひそめているのかほとんど聞こえなかったのです。
本当にセックスレスなのでは?と思うほどでした。
そんな中、先日大学で授業が休講となり、夜までバイトに時間が
あったので一旦午後1時には家に戻ったのです。
雨で靴が濡れてしまい、ベランダに干した後、自分の部屋で寝てしまいました。
夕方の4時頃、リビングから話声が聞こえ目が覚めました。
なぜか、母と義父が一緒に帰宅していたのです。
リビングから楽しそうな会話が聞こえていました。でも、しばらくすると
始まったのです。アレが!
”あっあっ、服着たままでやだ~エッチ”と母の甲高い声が
"いいだろ、和美の事みてたらヤリたくなった”と義父の声
”あっ、ダメ、あっ、いや~ん、いや~ん、いや~ん”
と抵抗する母の声がだんだん小さくなっていきました。やがて
”あ~ん、あ~ん、そこいいの、いい、入れて”母のダルそうな声
さらに”あつ、あっ、あっ”と一定のテンポで聞こえる母の声。
恐る恐る、わずかに部屋の扉を開けて隙間から居間の方を
見た俺の目に飛び込んできたのは服を着たままイヤラしく
はずかしい格好で絡み合う二人でした。
母はグレーのスカートを越しのところまでまくり上げ、
ソファーで仰向けになっている義父にまたがり白い尻を
振りながら胸を義父に揉まれて喘ぎ声を上げていました。
ゆっくりとしていた腰の振りがだんだん早くなり
ソファがガタガタと音を立て始めました。
飛び跳ねるように腰をふる母
”いい、いい、ダメ、ダメ、もういイキそう、イク、イク”
と甲高い母の声が響いた後、部屋に静けさ戻りましたが。
その後、二人は一緒に風呂に入りましたが、
”あ~だめ、だめ、そこだめ、やだ~”
と再び二回戦がはじまりました。
御苦労さまです。
俺は、そっと部屋を出てバイトに向かいました。
その日から二人が偽善者に見えて仕方ないです。