体調を崩し 会社を早退して帰った時でした。
家の前に 彼の車が止まってたのです!
何か悪い予感がしました。
玄関には鍵がして有り、開けて入ると 奧から呻き声とも喘ぎ声ともつく声がしてました。
忍び足で入って行くと 今に彼ジャケットが有り、更に奧に行き座敷まで行くと 開け放された襖から 卑猥な言葉で喘ぐ母の声が はっきり聞こえてました。
そ~っと覗くと
急いで敷いたのか、押し入れは開いたまま 敷き布団はシーツもせず敷かれ布団の脇には丸めたティッシュが有り、彼と母が絡み合ってました。
母は彼の背中に手を回し抱きつき両足は彼の腿に絡みつけ 彼は忙しく腰を動かしてました。
母は譫言のように彼を求める卑猥な言葉を発してました。
彼の動きが止まると 彼は何も言わないのに、母は四つ這いに成り 彼も当たり前のように後ろから母を打ちつけ 卑猥な言葉を母に!
母も卑猥な言葉で彼に返してました。
私が見てる事に全く気付かず 絡み合う2人でした。
母を仰向けにすると 彼は母を折り曲げる様に母の両足を担ぎ上げ激しく打ちつげ、私から出入りする2人の陰部が丸見えで淫汁が泡立ち母のお尻を伝い垂れ落ちてました。
そうして彼は母の中で終わりました。
母はお尻の穴をビクつかせ絶頂を迎えてるようでした。
母の足を下ろすと抱き合いキスを!
彼の性器が抜け 母の陰部から彼の精液が垂れ落ちました。
彼が母から離れた時 私が座敷の前に立ってるのを やっと彼と母は気づきました。
私は家を駆け出し、今 ホテルに滞在中です。
彼と母は 昨日今日の関係では無いように思えます。
まさか 母に 彼を寝取られるとは 夢にも思っても居ませんでした。