俺には同じ予備校に通う4人のオナニー仲間がいる。
俺達はインターネット通販で裏DVDを(年齢詐称で)購入するたびに、俺の家に集ま
っては鑑賞会を開いていた。その鑑賞会では、いつも床に新聞紙を敷き詰め、ティ
ッシュを使わずに新聞紙の上に射精し、お互いの飛距離や精液の量、濃さ、回数を
競い合った。最近は5人とも俺の部屋の中では下半身裸で、ペニスをぶらぶらさせ
て平気で歩いていた。さすがに5人がオナニーした後は、「かっぱえびせん」のよう
な、強烈な臭いがするので、芳香剤が欠かせなかった。
そんなある日、こんなDVD鑑賞の現場を母に見られてしまった。
「光司、お友達がおるん?」
と母がドアを開けた瞬間、5人は下半身丸出しでペニスをしごいている真っ最中だっ
た。母は一瞬驚いたものの、部屋の状況を把握すると、あわてる様子もなく、
「光司、あんたら勉強せんと、いつもこんなことしとったん?どおりで光司の部屋
は悪臭がすると思ったわ。」
俺の母は友近に似た顔立ちで、肉付きのいいグラマラスな身体だ。だが、関西弁を
直す気もなく、性格もかなりきつい。
そんな母が信じられない提案をした。
「なあ、おばさんでよければセックスしたろか?ただし約束があんねん。まず、今
日限りの1回だけにするっちゅうこと。それから、こんなDVDは今後一切買わんと
受験勉強に集中すること。それから、このことは絶対にうちらだけの内緒にするこ
と。どや?守れる?」
俺たちはペニスを握りしめたまま唖然としたが、俺以外の4人は約束を守る意思表示
をすると同時に、早速上半身のシャツを脱いで全裸になり、母の服を脱がせ始め
た。俺はボーと立っていると、母は俺達の中で一番体格がよく巨根のSのペニスを
握り締め、ゆっくりしごきながら
「あんたの、ごっつう大きいな。ほな、あんたからセックスしよか。光司、あんた
は見てるだけやで」
実は俺は両親のセックスを最近2度も見てしまったことがあり、母もそのことがあっ
たので、俺にセックスを見られることに恥ずかしさが無かったのだろう。
こうして、俺たちオナニー仲間は一日だけの輪姦サークルと化した。俺達の中では
Sだけがセックス経験があり、残りは童貞だったので、自分達の番に備えてSと母
のセックスをじっくり観察した。
(ところが、母の誤算は、Sの巨根とテクニックに完全にいかされてしまったこと
だった)
Sは映像に映っている男優の体位を忠実に真似るような余裕があり、母にDVD鑑
賞をさせながら男優通りの体位で結合するテクニックを披露した。
「ほら、おばさん。おばさんのオマンコ、あの女優のオマンコと一緒の角度で突き
刺さっているんだぜ」
一方母は、DVD女優が発するあえぎ声に対抗するかのように、若作りしたよがり
声を出し、時々DVD映像に視線を移しては、まるで自分が撮影されているかの様
に興奮していた。DVD映像では何人もの男優が入れ替わり、立ち替わりで10人が
連続中出しフィニッシュをしているのに、Sは一人で10人の役をこなし、1時間以上
も射精せずに突きまくった。
「よし。俺もそろそろ中に出すぞ!たっぷり出すからな!」
母はDVD作品が連続中出し物だったことに刺激され、
「いっぱい、いっぱい頂戴!!」
と思わず叫んだ。
Sは最後はバックスタイルから突きまくり、母の腰を引き寄せドクドクと射精した。
俺達5人の中では、Sの精液の濃さと量は群を抜いていることは皆が知っていたので、
Sがペニスを引抜く瞬間を見逃さないよう、全員が結合部に注目した。そしてSの
脈打ちが終わり、ゆっくりとマンコから巨根が引き抜かれた瞬間、母は物凄い勢い
で精子の混じった潮を盛大に吹き挙げた。、
母はSにいかされてしまい、その後、残りの3人とは惰性でセックスしたようなもの
だった。3人ともテクニックが稚拙で、Sとは比べ物にならなかったのだろう。母は
3人の筆おろしを果たすと、再びSのペニスを握って激しく上下させながら、2回目を
要求した。Sは母の膣口から3人分の精液を掻き出し、自分のペニスに塗りたくって
母にフェラチオさせるという変態プレーを披露した。Sに頭を抑えられながらも、
母は口の周りを精子でベトベトにし、自らすすんでフェラチオに没頭した。
Sが再び勃起すると、母の両足を肩にかつぎ、亀頭をオマンコにあてがい、全体重
をかけて一気に挿入した。何度も何度も母の悦びの悲鳴が響き渡り、2回目のフィニ
ッシュは俺も参加して、5人全員で新聞紙ではなく、母の乱れた髪の毛・いかされて
トロンとした顔面、汗まみれでほつれた髪が貼りついた首筋、Sにもまれまくった
痕の付いたEカップの胸、波打つ白い腹に、精液をぶちまけた。
あれから、母は自分で約束したにもかかわらず、Sとだけは秘かに関係を続けてい
る。今日など夫婦の寝室にSを引っ張り込み、精も魂も尽きるまでいかされまくった
はずなのに、終わった後Sと一緒の浴室から、またも母の嬌声が聴こえてくる。