わたしの父は痔が持病で脱肛してました。たしか四十位のときに手術を受けたのですが
体質からくるのか,完治しなかったようです。何故こんなことを書くのかというと、
本当かウソか知りませんが、俗説でアレが好きな男は(まあ嫌いな人はいないでしょうが)
痔になりやすいと聞いたことがあります。
彼女や奥さんとオマンコしますよね、ペニスで女性のオマンコをかき回して彼女や奥さんが
イクイク~ウ状態になって、いざ射精するときに、竿の根元がキュ~ンとなって痙攣します
そのとき,肛門も痙攣して、それが度重なると肛門の筋肉の弱い男性は痔になってしまう
だからアレが過度に好きな男は痔になってしまう。というのですが。
わたしの父母は多分週二はやっていたと思います。
父が四十、母が三十五のころですが。よく遭遇しました。その頃まで寝る部屋が一緒だった
もんですから。だから父は痔持ちになってしまったのかも。
術後,父はうつ伏に寝て股を拡げ,母に患部に軟膏を塗らせてました。
週二だと年間100回?結婚15年で1500回?
父の亀頭が丸ムケなのも当たり前か、1500回もこすれば剥けるのも当然か。
まあ夫婦のオマンコはやればやるほど味が出るものだからなあ。
特に三十半ばの奥さんはやり盛りだから、夜のおつとめの主導権は奥さんにある
家庭も多いんでは。
実際、回数を重ねないとどうやったら、かみさんをいかせられるかわからんです
し、かみさんもどう表現したら夫に伝わるのか,いい意味で恥じらわずに閨房で
表現できるか,年期がいります。
父母のオマンコは色々参考になりましたね。