あれは僕が9歳のころ(母は34歳)でした。僕が風邪をひいて病院に行った時の話です。母も風邪気味だったので、一緒にみてもらうことになりました。診察室に入り、僕は聴診器を当てられたりして診てもらいました。続いて、母が先生の前に座ったら、[じゃあ、胸出してください]と言われ、母は抵抗なく、ベージュのブラをブラウスと一緒にあげました。母の黒褐色の大きな乳首と垂れぎみの胸が人前にさらされていることに恥ずかしい思いがしました。先生が聴診器で何度もつつくので、時々母が[んっ、はっ、んっ、]と苦悶の表情をしていて、乳首がビンビンにたっていくのがわかりました。触診といいながら、86センチの母の胸をもんだ時は母はのけぞりそうに[はんっ、あんっ]と泣きそうな顔をしてました。いまでもおかずにするほど、色っぽい母の姿てした。