小4から中3ぐらいまで両親のセックスを頻繁に目撃した。
親父は肉体労働者で土曜日の午後は家にいた。
大柄で毛むくじゃらな体躯に、股間は大砲・巨玉2個ぶら
下げている。お袋は小柄で色白華奢な体躯で、二人のセッ
クスは拷問みたいに見える。
土曜の午後、飯食って部活の練習に戻るふりして、自宅に
こっそり戻り、奥の座敷覗くと、素っ裸の二人が犬のよう
に結合している。お袋は畳の上で四つん這い。親父は
どてっ腹をリズミカルに叩き付け、金玉が揺れるのが
はっきり見える。汗びっしょりで体毛が濡れ、ぶつぶつ
とした文言が叫びに変わる。
「チン・ポ!チン・ポ!チン・ポ!チン・ポ!」
お袋が「あぁ! あぁ! ふうん!」と崩れると、
一旦、ズルリとチンポ引きずり出し、呼吸を整え再挿入。
「ムケ・チン・ポ!!ムケ・チン・ポ!!ムケ・チン・ポ!!」
大音響の怒声が部屋中に響き、襖がビリビリと揺れた。
実はお袋は知らなかったが、親父は俺の覗きに気づいていた。
俺の覗きに気づいたのは俺が小6の時。それ以降、
俺の気配に気づくともともとの連呼の癖がエキサイトするようになった。