僕は中学の時に父と母のSEXを見てしまいました。両親のSEXは衝撃を受けましたが何より僕が驚いたのは母が美味しそうに父のチンコを咥えてる姿でした。
その後も何度も両親のSEXを覗き見していましたが母のフェラチオが頭から離れず、日増しに自分でも「馬鹿か?」と思う願望が出てきました。「僕も母と一
緒に父のチンコを舐めたり咥えたりしてみたい」と思うよになったのです。しかしその欲望は次第に抑え切れなくなり、ある晩、意を決してフェラ中の母の横に
躊躇無く父のチンコを舐めました。両親はかなり驚いてましたが母は直ぐに僕の顔をみて微笑むと父のチンコを咥えるように誘導してくれました。僕は躊躇う事
無く咥え込みました。父は僕の頭に手を掛けて腰を動かし始めました。喉の奥を突かれる度にフェラの楽しさを感じていました。そして父は「このまま出すぞ!」
と言うなり僕の口の中で射精をしました。凄い勢いでピュッピュッと飛び出す精液を感じ、僕は躊躇いもなく「ゴクッ・・・」と飲みました。
続きます