先日、町内自治会でお祭りがありました。
母も会計役員をしているので終わった後打ち上げがあり、あまりにも遅いので迎えに行きました。
自治会館には明かりがついているんですが母の姿はなく、みんな帰った様子なんです。
僕も帰ろうとしたとき奥の部屋から話し声が聞こえてきました。
「どうして3万もお金が足りないんだ。」
「私にはわかりません。会長から受け取ったまま持っていただけですから。」
「じゃあなにかい、私は抜き取って会計のあなたに渡したって言うことかな。」
「それは、、、」
「お金を受け取るときは、ちゃんと確認してから受け取るのが筋じゃないのか。」
「3万くらいなら私たちが出していくから、、」
僕はそっとドアーの隙間から覗いていました。
母一人に60歳過ぎの老人が3人も取り囲んでいるのです。
「だから吉田さん、いいだろ。」そういって会長が母に迫っていきました。
「そんなだめ。」
「いいのかな。お金がなくなったってほかに言っても、、」
「ご主人と離婚をして毎晩寂しいんじゃないのかな。」
会長が母に迫ったと同時にほかの二人が母の両手を押さえに掛かりました。
母は抵抗することも出来ずスカートの中に手を入れられパンツを脱がされてしまいました。
そして会長が母の目の前で下半身裸になり、母の覆いかぶさっていったのです。
母は最初、足をばたつかせていましたが会長のものが中に入ると足が止まってしまいました。
ほかの二人は母の動きが止まったのをいいことに母のTシャツやブラを脱がし、母の豊かな胸を吸っていったのです。
1時間後、母は3人の老人に犯され家に帰ってきました。
すぐにお風呂に入り、母は中で泣いていました。
3日後、また役員会があり母は10時ごろ帰ってきました。
「遅かったね。」と聞くと、「ちょっと問題があってね。明日も役員会があって遅くなるから、ちゃんと一人で寝ていてね。」と母は僕にいっていました。