あと、ひと月で父が長い漁から帰ってくる為、義母のオナニー現場に突入
を決行した。
返ってくれば約ひと月以上は休みになる為、現場に乗り込んで義母を抱き、
そのあと自分の性奴隷にするには今しかないと考えた。
練りに練った計画は、前の日に新しい裏DVDと義母が気に入っている
結城彩雨の文庫本を上巻下巻を買って,すぐに見つけられる様に机の引き出しを開けておいた。
そして家を出る時に、今日は最後の授業まで出るから夕食は外で食べるからと言い家を出た。
多分いつもの行動からすれば、自分の部屋を掃除に来るのは、洗濯を干し終えた11時半頃だと予想をし、
駅前のパチンコに行って2時間ほど打ち家に向かった。
一昨年建て替えた自宅は、換気口が付いている為、中の声も耳を当てると良く聞こえる。
家に着いたのは12時半をちょっと廻っていたが、案の定始まっている気配がする。
自分の部屋は、家の構造上引き戸のドアの為、閉めてしていたらと心配したが、何時ものオナニー
の時は、自分の部屋から敷布団を持ってきて、それを丸めてその上に馬乗りのように乗ってテレビを見ながらするので、
背後からドアを開けても夢中で気が付かない筈だと思う。
そんな心配も無用で部屋の前まで来ると、両足を大きく開きM字開脚で声を上げていた。
下半身だけ布団の外で、器用に右手でページをめくり左手でオマンコをいじくっている。
バイブは何時もの様に肛門に入れたままで、それが円を書く様に動き続けている。
俺のムスコは、ビンビンに立ちっぱなしで足の震えが止まらず、見つかってしまうのではと心配になる程、興奮しきっていた。
2m位の近い位置で実際の女性のオナニーを見たのは勿論初めての事なので・・・。
それから10分位その光景を見ていて、義母がオーガズムを迎えそうになった時、
右手で肛門に入れていたバイブを持ち激しく出し入れをし始め、声も大きく吠える様になり終わるのを感じたので、
今だと思い、大きな声で「母さん何をしてるの!」と言いながら部屋に入っていった。
その時の義母の驚いた顔は、イった時の顔など問題にならない感じて、射精してしまいました。
「俺の部屋で何て事をしてるんだ!」と、怒った様に言いました。
そして、呆れ返った様にまだ肛門の中で動いているバイブを見ながら、義母をさげすむように見ていました。
その2に、つづく・・・