うちの母親は44歳です。
母さんがオナニーしてるのを知ったのは8年前でした。
当時の同級生の6つ上の兄が、うちの母親に性的興奮をガキの頃から覚えていて、13年前にはすでに母親の下着を盗んでは、ザーメンをべったりと漬けてからまた物干しに返していたそうです。
バレてないと判断して、行為はエスカレートしていき、知らないうちにスペアキーを作られていて、侵入されていました。
洗濯前の汚れた下着目当ての侵入を繰り返して、せっせと母親の下着を犯していました。
母親が、同級生兄の一連の行動に気づいたのは、そいつが現行犯で捕まった8年前のときでした。
近所の人が通報してくれてのことでした。
そのときの同級生兄の格好は、全裸に母親の下着を上下纏い、汚れ下着の臭いを嗅ぎながらうちの中をシコり歩きしてたり、チンに巻き付けた下着の上からデンマを押しつけたりしていたそうです。
そして、うちへの侵入を見ていた近所の人の話からは、手ぶらで侵入していたとの証言があり、証拠品として押収された下着、デンマ、ディルド2本、電動こけし2本は、元々うちにあったものという犯人の言葉とは、裏腹に当時の母親が父に向かって必死に、あたしは知らないと泣きながら弁解していたことを思い出します。
結局、うやむやになった証拠品は、最終的にはうちに届き、母親が捨てたものを俺が拾い観察しました。
かなり使い込まれたエロ玩具の数々でした。
それから7年たった去年の夏に、膣ディルド、アナルディルドを同時挿入しつつ、デンマでクリを強力に刺激しながら狂ったように首を振り、腰を振り、悶え狂った母さんの姿をモロ見してしまいました。