私は42歳 妻44歳 母64歳
私たち夫婦は子供の目を気にすることなくセックスを楽しむため月3程度ラブホを使います
先週のことですが、いつものように郊外のフリータイム3000円を売りにしてるボロラブホへ行った時のことです
そのラブホはロッジタイプで隣の部屋の声が聞こえるボロホテルで、少し大きめの喘ぎ声なら隣に筒抜けです
私たち夫婦は、聞かれて興奮&聞く興奮の虜になりそのラブホを利用しています。
その日も部屋下の駐車場に隣の部屋にカップルが入ってることを確認し駐車し、部屋に入りました。
部屋に入ると「あ~いい~ イクイク またイク~ ああ~もっともっと~」ビックリするくらいの大声で、かすれ声のおばさん声で激しく喘いでました
「ええか~ これがええのか~」これまたお爺さんだろう人の声とパチパチバチバチ尻かどこかを叩く音
「ああ~ もっともっとバチバチやって~ イクイクイク~」オバさんが叫んでる
私たちはその声に興奮より笑い出してしまいましたが、時間もないしセックスを始めました・・
女房をディルドやバイブで責めまくり隣に負けないくらいの大声で叫ばし私たち夫婦はクライマックスを迎えました
その間の隣から私たちに競うように叫びは聞こえていました
身支度を整え子供の待つ家に早く帰ろうと駐車場からバックで発進したと同時に・・コツンという衝撃
まさか・・隣の部屋から出ようとしていた車の全部に接触してしまいました
女房にこんなところでぶつけないでよ~と怒られながら、急いで車から出ると
「あ~あ~ へこんでるじゃん」オバさんが怒った口調で私を睨んだ・・
そのオバさんの顔を見て絶句
そうです母でした・・お互い固まり「あの・・いや~・・どうしよう」そんな言葉しかでませんでした
母と一緒の男は、おいおい立つのかよ~ってくらいのお爺さんでした
「とりあえず修理代はお兄さん面倒見てくれよ」偉そうに言われたが、母が「まぁまぁいいじゃない帰ろうよ」
「そんな訳にいくか~」お爺さんは激怒 そうこうしてると女房が出てきて「パパ大丈夫?」言いながら母と目が合い
「お義母さん! はぁなになに・・なんなの?」
「とりあえず、ここじゃあれだから・・ついて来てください」お爺さんに言い
私たちは近くのスーパーの駐車場へ移動しましたが、母たちは来ませんでした
「お義母さんなに考えてるの?いい年してお義父さんよりもっとお爺さんだったじゃん相手のオッサン」気の強い女房はプンプンで怒ってるが
「お前も、母さんに負けんくらい 叫んでたんだから知らん顔しとけよ」などとなだめながら自宅に帰った
翌日母から携帯に電話が入り「なにも言わずに忘れてちょうだい。お母さんもアンタの女房も同じ女だと思って・・父さんに言ったらお母さん死ぬからね」
そう言うと電話を切りました
まだ実家には帰っていませんが、近所なので月に2~3回は家族で帰って食事します・・
どうしたものか・・気が重い今日この頃です。