隣りに俺の同級生が居ます。
キャシャで気の弱い智史は中学の頃からパシりでしたが 高校は別に成りましたがバイクで良く連んでました。
そるが高3に成ると 急に付き合いが悪く成りました。
他の仲間と連んでましたが 偶々皆が都合が悪く バイクの調子も悪くバイク屋にバイクを預けて自転車を借り昼過ぎに家に帰りました。
林と畑に囲まれ、隣りの智史の家とは200m程離れ周りに家が無い 俺の家!
家の中から悲鳴とも呻きともつかない糞ババアの声がしてました?
糞ババア(母)はパートに行ってるはず!
おっかなビックリで家の中に入りました。
声は親の寝床から聞こえて来ました。
糞ババアが誰かに殺されそうに成ってるのでは?
恐る恐る寝床の襖を開けて見ました。
そこに見た光景は‥!
丸裸のババアが四つん這いに成り あのキャシャな智史が これ又丸裸で、ババアの腰を引き着けるように ババアを突いてました!
時々 親父と遣ってる声は聞こえる事は有りましたが、そんな物では有りません!
「アァ アァ 智史ちゃん もっと強くよ‥アァ アァ イィ イィ‥もっと奥 突いて ア~ァ アァ そこ そこよ‥」
「ここ?‥ここが良いの?」
「イィ‥そこよ‥奥まで 突かれてる‥ア~ァ 智史ちゃん‥」
布団の周りには ティッシュがクシャクシャに成り 何個が散らばってました。
「智史ちゃん‥今度は又 前から‥」
抜いた智史のチンポの大きさにビックリしました!
俺の倍は有りました。
ババアが仰向けに成り さも当たり前のように股を広げると ゴムも着けて無い生チンポをババアにズボっ!腰を振る智史に ババアは脚を絡め背中に抱きつき 呻くは喘ぐは!
「アァァ イグ‥」
智史に逝かされたようで、智史の腰は止まりました。
少しすると ババアが腰を動かし始め 又智史は突き始めました。
又 喘ぐババア!
「出ちゃいそう‥」
するとババアは
「まだよ‥まだ出しちゃダメよ‥我慢して‥もう少しよ‥」
とか言ってやがりました。
ババアが智史にぶら下がるように逝くと 智史はババアを乱暴に突き
「アァァ 出る‥又出るよ‥」
ババアの中で射精したようでした。
ババアの力が尽きのか?
力が緩み 腰が下がると、ババアのマンコから智史のチンポが抜け マンコから布団にダラダラと智史の精液が流れ出してました。