先日、土曜の朝起きると、隣の兄の部屋から気配がした。
父はゴルフでいなかった。音を立てないよう近づくと、話声と物音が。
ゆっくりドアのノブを回して覗くと、何と母が兄のペニスを肉厚なクチビルを濡らしながらシャブっていた。
母は「早くイキなさい」と激しく頭を上下して長い舌でベロベロ舐めあげてエッチにフェラチオしている。
兄は「入れさせてよぅ」と言い母のパンティを脱がしにかかった。
母は「○○(私の名前)に見られたらどうするの。ダメ。早くクチに出してっ。」と拒んだが、
兄は「お願い、母さんの酸っぱいニオイ嗅がせてよ~」とシックスナインになった。
汗で光る母の白くデカいムチムチしたヒップに顔を埋めて味とニオイを満喫したあと
兄は体を起こし、正常位で母に挿入した。生挿入だった。激しく舌を絡めてディープキッスしている。
母は「ダメ、やめて。見られたら困るから。」と拒んだが、
兄が挿入すると、足を大きく拡げ、兄の腰に手を回していた。
すげ~濃厚なディープキッスしてた。ブッチュブチュ凄いエッチな音たてまくり
あんなに母ちゃん舌長いとは!音もすげー吸いまくり唾が太い糸を引いて飛沫が飛び散る激しいディープキッス!
兄が「イキそうだ」と言うと、母は「ダメ、外に出してよ。」。兄はペニスを引き抜いて母の腹に射精した。
母はマンコをティッシュで拭いて、汚れた兄のモノを舐めていた。
僕は部屋へと戻り一人で激しくシゴいた。今までは48歳の特別綺麗でもないおばさんである母に
何の感情も持ってなかったが、SEXしてる時の母の顔はすごくいやらしく思えた。