母が亡くなって、父(45才)と祖母(68才)と僕(中2)と
3人暮らしだ。ある夜半、トイレに起きた。用を済ませて2階の自分の
部屋へ帰ろうとしたとき、奥の祖母の部屋から何か声が聞こえた。
近寄って戸の隙間からのぞいて見て驚いた。
父と祖母が全裸になって絡み合っていた。お互いに頭と足が逆方向に
なって抱きあって、相手の股のところに口をつけていた。
いわゆるシックスナインということをしていた。
父は祖母の股の付け根の陰毛の中心の割れ目に舌をはわせて舐めていた。
祖母は父の股間のそそり立ったものを口にくわえて、顔を上下させていた。
父の大きなそれが祖母の口の中にすっぽり収まったり、吐き出されて脈打って
いるさまは、この世のものと思われないほどの衝撃だった。
また、68才の祖母の小太りの裸体は弾力があってまっ白で、乳房は大きく
膨らんでいて太ももははち切れそうだった。
父の押し広げられた両足の真ん中は真っ黒い陰毛の真ん中にピンク色の
割れ目があって、そこを父が舐めながら指を入れて動かしていた。
そこからだらだらと愛液というのかが流れ出ていた。
やがて二人は体位を変えて、祖母があおむけになり、父が祖母の股間に
跪いてそのそそり立ったものを祖母の股間にあてがって腰を沈めた。
祖母がウッと声を上げてのけぞった。父が激しく腰を動かした。
祖母の豊満な乳房がゆさゆさと揺れた。祖母は目を閉じて苦しそうな顔をして
喘いだ。父の動きが一段と早くなった。
「ふいっ-、ヒーーっ、ういーーっ、んーー、」
祖母が父にしがみついて腰を痙攣させた。
そこまで見て、はっと気がついた僕はあわてて2階の自分の部屋に
逃げ帰った。