毎、夏休みに母の田舎の実家に遊びに行くのが楽しみでした。
河原で一人で遊んでいた時、前々から気になっていた水車小屋を覗きに行こうと向かったのでした。
近くに来ると、聞き慣れた母の声が小屋から聞こえて来たのでした。
板塀の節穴から、中を覗き込んで仰天したのでした。
事もあろうか、母の父親と下半身、裸で立ったまま交尾をしてたのでした。
あの、普段、もの静かで優しい母が、信じられない喘ぎ声を出していたのでした。
「あぁ~お父さん!もつと、奥まで、おちんちん、入れて~
あっ~あつ~お父さんのおちんちん、いつ入れても気持ちいいわ~!
おまんこが悦んでいるわ~おまんこ!おまんこ!イク~!イク~!」