夜中に起きるとよく父母のアノ時の会話を聞きました。
おとうさん、そろそろねっ、
なにがそろそろや
ねっ、そろそろ いれてっ
なにをいれるんや はっきりゆうてみい
いやっ
ゆうてみい
、、、 またあ、、、
いやっ、
はよ いえっ
恥ずかしいわあ、、、、、チ ン ポ いれて
どこへいれるんや
ふふふ 恥ずかしいわあ
はっきりいえっ ほら、はよいえっ
みよこの、、、、、おめこに、、
みよこのおめこに、、、それからは、、、、なんや
もお~
はよいえ
、、、みよこの、、、おめこに、、、あんたのチンポをいれて、、
抱き合う音がして、チュバッ、チュバッと激しくキスする音がして
母の満足げなため息がもれ 両親はおめこをやりはじめ、ほどなく母は
絶頂に達したようでした。
廊下でつったっていたわたしは
脚が氷のように冷えるのも忘れて聞き入ってました。
わたしのチンポも天を仰いでビンビンに勃起してました。
痛いほど勃起しました。
布団に戻ってたまらず自慰をしたのはいうまでもありません。
大量の精液で敷き布団を汚しました。