今、夜中の3時過ぎですが、やっと早送りをしながら全ての録画を見終えました。あまりにも凄すぎて疲れ果てました。
私が家を出たのが午前11時、義母が最初に部屋に入って掃除を済ませ再び部屋に入って来たのが午後12時半、何度か部屋を出たものの
最後に終わって義母が自分の部屋を出ていったのが午後9時17分、と言う事は食事やトイレの時間を引いても約7時間位は自分の部屋にいて
何か?????をしていた事になる。
結論から言えば、義母はドM女で奴隷願望があり、オナニー依存症だと思います。
と、言うのはオナニーをする時は、想像力を働かせしますが、義母はその人になりきって、まるで誰かとしているように、
声に出して叫んだりしていたからです。
多分、結婚する前も毎日の様に、色々な道具を使って、現実を想定したオナニーをしていたのだと確信しました。
なぜなら約7時間の間に、指は勿論、他に色々な物を使い、まるで本の中の主人公になりきり、
必ず最後はオーガズムに達する激しすぎるオナニーを2回もしました。
今から2回のオナニーの内容を書くのは、疲れ切っていて、明日は1時限目から授業があるので1回目のオナニーだけでご勘弁を!
「午前12時37分:1回目のオナニー」
何故かヨガマットを持って部屋に入って来た、他には何も持っていない。
マットを広げ机の一番下の引き出しごと抜き出し、股の間に引出しを置いて中をあさっている。
その中からSMファンを取り出し小説を読んでいるようだ!
どの作家の所を読んでいるのか解らないが、15分ほどしてから、次の月のSMファンを取り出し読み始める。
この本は友達から貰った物で、10年位前の本だったと思う。
2冊目に入り5分程すると、ジーパンを脱いで、パンティー姿になり、右手を中に突っ込みオマンコをなぞり始めました。
それから少し経った頃に、義母を興奮させる文章があったのか?パンティーを足から抜き取り、自分の両足を抱えマングリ状態の格好になりました。
驚いたのは、その後でした。何と小説の中の女性の言葉の一部を、その女性になったかの様に声に出し始めました。
「そんな所を見るなんて、あなたは狂っています」とか「あっ!そんな所に指を入れないで!お願いですから止めて下さい!」とか
言いながら、自分の指を何と肛門に入れて掻き回し始めました。
そのセリフを聞き、すぐに誰の小説か解りました。自分も一番好きな小説家で文庫本を20冊以上持っている結城彩雨という人のSM官能小説です。
本の内容の殆んどが、女性が最も恥ずかしい、決して人の目には晒したくない肛門を中心にいたぶり、浣腸をしたり、
最後には女性を服従させ奴隷の様にすると言う物が多い小説です。
特に気の強い女性が、最初は相手を罵り罵倒していたのが、肛門が男達のいたぶりの対象と解った時点から、普通の女性の様に泣き叫び、
許しを請う所当たりが興奮する所で、一番好きな個所でもあります。
そんな場面を義母が目の前で演じてくれているのですから、興奮せずにはいられません。
そこの所を何回も戻して見てしまいました。
左手は、オマンコを激しく愛撫し、肛門に突っ込んだ右手の指は1本から最後イク時には3本になっていました。
オーガズムを迎え、死んだ様にその場に倒れこみ、前回同様30分ほど起き上がりませんでした。
肛門に入れていた指には、べったりと義母のウンチが付いていました。
それをティッシュで入念に拭き、その指を自分の鼻先に持っていき匂いを嗅いでいました。
それから、よろよろと立ち上がり部屋はそのままで出て行きました。
これが義母の一回目のオナニーの全容です。
もう4時近くなってしまいましたが、このまま寝てしまうと今日一日で汚した、もの凄く臭く汚いパンティーを朝には洗濯されてしまう為
これから眠いのを我慢してオナニーをしなければなりません。贅沢な悩みを言って済みません。
二回目はまた後日に!