自分は高校2年生ですけど、早くから離婚して小さかった自分を育てながら教師をしている母さんと二人で生活しています。
自分は彼女もいなくてセックスの経験はなく、中学の頃から自然とオナニーし始め、今は週2,3回の間隔でネットの掲示板を読んだり、動画を見てしています。
そんな自分が偶然に教師で厭らしいことは一切しないと思っていた母さんがオナニーしているのに遭遇しました。
それを報告してみたいと思いました。
映画を見に街へ出かけたのにチケットと財布を置き忘れていたのが分かり家に戻りました。
折角の休みを無駄したとがっかりとして2階の自分の部屋に向かっている時にキッチンの方から女の人の喘ぐ声が聞こえ、何?とキッチンを覗くとオナニーしている女の子の動画が映し出されているPCをテーブルの上に置き、見入っている母さんの後ろ姿が目に入りました。
僕が出かけた後にテーブルで学校の仕事している合間にエッチ動画を見ている風でした。
自分なら未だしも教師だからと僕には清くと言って接しているあの母さんがと目を疑いました。
今まで母さんを性対象に考えたことも無いのに自分がそうだから次にはと好奇心から息を殺し身を屈め気付かれない様に廊下の方から見ていました。
母さんの呟くような声な「外国の人はオナニーを恥ずかしいと考えず開放的に出来て羨ましい・・・この子も若いのに気持ち良さそうに愉しんでオナニーを・・・」と独り言が聞こえてきました。
独り言が聞こえなくなったと思ったら目の前に見えていた脚が広がり、母さんの「はっ、はっ、・・」と切なそうな声が・・・・
あの母さんがオナニーしている、スカートの中で何しているんだろう?、胸も触っていそうと想像し自分も興奮してきていました。
「あっ、うぅぅっうぅぅ・・うっん、うっん・・」と声が高まりだすと急に立ち上がり、パンティーを最後まで脱ぐ時間を惜しむみたいに膝まで下ろし、スカートの上からテーブルの角にあそこを押し当て、腰をグイグイと動かし、胸まで触り始め、「はっ、はっ、ぅぅっうぅぅ、オマンコ気持ちいいわ~、オマンコいい~、あぁ~んいい~、イキそう・・イクわ~、イクイクイク・・」と声を上げていました。
喘ぎに合わせた様に胸を弄り、腰は次第に激しく、まるでテーブルの角とセックスしてるような動きをして、イクイクの声と共にスカートの奥でお尻がビクビク動いて様子が感じられ身体をブルブルと痙攣させると思ったら急に「あぁぁぁ~、いっイグ~」と一瞬ピーンと身体を突っ張らせてテーブルにうつ伏せに倒れ込みぐったりとなり身体だけが小刻みに震えていました。
それを覗いていた自分は興奮も絶頂に達していて、イッたあとのお尻をまだグイグイさせている母さんの後姿に固くなってビンビンと息づいているあそこを押し当てたいと思った途端に絶頂に達し下着の中に「あぁあっ、かあさ~ん」と声まで出してしまってました。
自分の声に母さんも気付き、「誰?」と振り向き、「雅彦、何しているの!、
いつからいたの?、部屋に行って!!、違うのよ、何もしてないのよ、これはお仕事の・・オナニーじゃないの」と母さんはパニックを起こし、自分は部屋へ追いやられました。
部屋に戻って気が落ち着き、あの母さんがと信じられない思いがまた湧きあがり、母さんはどうしているのだろうと階段の途中まで降りても気まずさもでて何と言ったらいいのか迷い母さんの前までは行けませんでした。
母さんのさっきの姿を思い出させるようにまだ止められていないPCからは女性の喘ぐ声がキッチンに響き渡り、母さんは寝室の方へ引き篭もっていました。
夕食はどうするんだろう、母さんの顔を見れないな~、連休の最後どうしよう?とベットに横たわり、ぼんやりと考えて、目を閉じるとさっきの母さんの姿が浮かび上がり、見た現実の状況とスカートの中の指の動きやテーブルの角とセックスして喘ぐ母さんの想像しいつの間に手をズボンの中に手を入れ扱きオナニーしてました、直ぐの2回目だったのでで疲れそのまま眠ってしまってました。
4時間ほど寝ていたのか目が覚めたのは8時頃、汚して前がパリパリとした下着を履き替え、下から母さんが夕食を作っているような音が聞こえほっとしても直ぐに母さんのいやらしくしている姿を思い出し、チンチンが固くなり下に顔が見れないと部屋に篭ってました。
下から母さんが上がってくる足音がして、「雅彦、夕食よ、降りてらっしゃい」の声に母さんは何も思っていないのかなと信じられない感じで、母さんが降りていくのを待って後から覚悟してキッチンに行きました。
喘いで振り乱していた長い髪も調えず服は着替えないままで、やつれた顔して先に食べてる姿をチラッと見て、準備されていた夕食を無言のまま、目を合わせる事もなく母さんも何も言わずただ黙々と食べ気まずい雰囲気で食事を終わり、そくそくと自分の部屋に戻りました。
母さんの呼び止めるような「雅彦、あの・・・」と小さな声が聞こえたけど聞こえない振りしていました。
暫くして母が上がってくる足音が聞こえ、「雅彦、入ってもいい?、話をしたいの、入っていい?」と言ってきて、「鍵なんか掛けてないよ、いつもの様に入ってきたら良いじゃないと」と答え、部屋で母さんと話を
後は掲示板の趣旨が違うみたいなので別のに書く積りです。