俺、15歳。
去年の秋の修学旅行の前日のこと。
旅行の準備も終え、俺はいつもより早くベッドに入った。
しかし、夜中にこの前に行ったエグザエルのコンサートで買ったTシャツのことを思い出した。
(あれを着たらみんなびっくりするだろうな。特に女子は、、)
そう思いタンスを探したが何処にもなかった。
(仕方がない、お袋に聞くか。)
そう思い、俺は部屋を出て1階の両親の寝室へ向かった。
このとき、特に気をつけないといけないのが両親がセックスをしていないかということ。
普段なら、ドアーを開ける前にお袋を呼ぶんだが、親父は2日前から出張に行っていて留守だった。
そこで俺は勢いよく両親の寝室のドアーを開け、「この前、コンサートで買ったTシャツ、、」まで言って、固まってしまった。
(どうして親父がいるの。)
ベッドの上で裸のお袋に覆いかぶさり腰を振っている親父がいた。
しかし、二人が同時に俺のほうを向いたとき、お袋の上に覆いかぶさっていたのは、なんとじっちゃんだった。
親父の父のじっちゃん(65歳)とお袋(40歳)が出来ていた。
二人は5年前にばっちゃんが亡くなり、1年前から関係が出来ているようで親父が出張中時々じっちゃんがお袋の部屋へ行っているらしい。
俺はTシャツのことも忘れて自分の部屋へ戻っていった。
後からお袋が来た。「ごめんね、変なところを見られたね。」と、お袋は言っていたが、俺の耳には入らなかった。
あれから5ヶ月が過ぎ、親父が出張でいないときはじっちゃんと俺でお袋を慰めている。
じっちゃんの体力だと1回が限界で、お袋も物足りないようでそのあと俺がお袋を抱いている。
お袋はじっちゃんに後ろから突かれているときでも俺の竿を舐めてくれる。
じっちゃんが終わった後、俺がお袋を何度もいかせ、大満足させる。
時には親父の出張が1週間も続くことがあり、そんなときはじっちゃんの竿が起たない為、俺がお袋を満足させその後お袋はじっちゃんに抱かれて寝ている。
もちろん、二人ともコンドームを使ってちゃんと避妊はしている。