中1の正月の終わり頃の晩、もうすぐ学校が始まるので憂鬱モードになっていた深夜トイレに起きたとき
父母の部屋から父の「うへへ~」という声と母の「寒い、寒い」という声が聞こえた。
なんだろ?と覗いてみると下半身を脱がされた母のアソコに父が顔をうずめていた。
「あんた、、さむいよ~」という母の声に押されて父は頭から布団を被り、こんもり盛り上がった掛け
布団がゆれ、その内に顔を半分布団に埋めた母が「あ~、あ~、あっ、あっ、あっ、ひえっ、ひゃあ」
「いいっ、いいっ、あっ、あっ」と涙声で絶叫していた。
そのときはなんだか変態としか思わなかったが。
アレがいわゆる今で言うクンニというやつでその当時の夫婦生活の指南書でいう性器接吻というやつであった。
指南書には性器接吻は甘美なもので女性は容易に絶頂に達してしまうと書いてあった。
実際その通りで最初こそ女性はあらがうが一度でもやるとあっという間にめろめろになり
オマンコは洪水状態になり、チンポの挿入を切なく要求するようになるものである。
一般には股を開いた女性のアソコに男性が顔をうずめるのであるが仰向いた夫の顔の上に
妻が和式トイレのように跨がって夫にアソコを舐めさせるのが妻にとって羞恥心と快感が
ないまぜになって最高の効果をあらわします。最初は恥ずかしいので股を閉じ気味にして
いるのが快感に堪え兼ねてだんだん大開きになり、、、
まあ、やったことのない方は今夜にでも、奥様を誘っておやりください。
奥様もあの晩の母の気持ちがわかります。