先週末、弟の高校の卒業式の日の事です。両親(共に43歳)が
弟の高校の卒業式に出かけて行きました。
母は紺のワンピースにコート・親父はスーツを着て
いました。
私はバイトに出かけたのですが、日を1日間違えて
昼少し前に家に戻ったのです。
すでに両親は戻っているようでした。
玄関のドアの手前まで来た時、家の中から
”ア~ン イヤ~ン”という声が微かに聞こえたのです。
一瞬その場に固まった私ですが、次の瞬間、足音を忍ばせて
庭側に受かっていました。
リビングの脇の出窓の横に来たときです。再び”
”ア~ン”という女の声が聞こえましたが、それが
母であるとは信じられませんでした。
出窓の脇からそっと覗きこんだ目に映ったものは
ソファーに座った母が大股を開き、その股間に父が顔をうずめ
ている光景でした。二人とも、朝出かけた時の服のまま、
父にクンニされている母は、口を半開きにして時折、顔を歪め
ながら”ハア~ハア~ ア~ン、イヤ~ン、ダメ~”と荒い息使いをしていました。
やがて母が”も、もうダメ・・そろそろ入れて”と父の頭を無理やり
押し退けました。その後、騎乗位・バック・正常位と体位を変え
12時半にはすべてを終えました。親父は優しく、母のあそこを
ティッシュで拭いてあげていました。
弟の卒業を祝う儀式としては激しかったが、良しとしよう。
でも正装姿で求めあう両親は本当にいやらしかった!