僕が小学生の頃、母親には数人の浮気相手がいました。
浮気相手と会う時は度々僕も連れてかれて、父親のカラオケ嫌いを利用し、よくカラオケに行ってきたことにしてました。
実際には母親と浮気相手は即ラブホに、僕はラブホの駐車場でゲームなどをして待ってることが多かったです。
中1の時、友達の家で初めてAVを観ました。
しかしそのどれもがモザイク処理されてて、モザイクの向こう側を見たいという気持ちは日増しに強くなりました。
そんなある夜、いつものようにラブホに着くと母親と浮気相手に言いました、
「エッチしてるとこを見たい」と。
母親だけじゃなく浮気相手もが渋って一旦ラブホ駐車場から出ましたが、モザイク事情や最近オナニーを覚えたことなども赤裸々に話し、最終的には父親に浮気をバラすと脅迫までして、何とかラブホ室内に入れてもらいました。
最初は3人とも緊張してましたが、次第に慣れてくると実に刺激的なプレイが始まり、僕はモザイクの向こう側を堪能しながらオナニー。
僕の一発目は、まだ浮気相手が母親のマンコを掻き回してる段階で、射精先が床だったことはよく覚えてます。
しばらくすると母親の肉体のどこかに精液をぶっかけるようになり、母親の髪に射精してなかなか怒られたのは初めての夜から数週間語のことでした。