母が体調を崩し入院した時、伯母(母の姉)が 家の面倒をみに来てくれました。
伯母は 家に泊まり食事の支度から掃除洗濯 母の付き添いと凄く助かってました。
母の容態も安定し、俺は友達と ちょっと飲みに出ました。
一応 母が入院してるので早め(早めと言っても10時を過ぎてましたが)に家に帰りました。
玄関灯も消えて居て 静かにカギを開けて家に入ると 何が呻くような声が!
伯母が寝てる 奥の座敷から 襖の隙から明かりが漏れて その中からでした。
襖の隙から中を覗いてビックリ!!
素っ裸の伯母と親父が、親父は55歳 伯母はもう60歳なのに。
仰向けの伯母の両脚を親父は目一杯広げ 四つん這い状態で股に顔を押し付け舐めたり吸ったり!
伯母は 両手で大きなオッパイを自分で揉みながら卑猥な声を上げてました。
親父は更に 伯母の脚を押し上げ尻の穴まで舐めだしました!
喘ぐ伯母 暫く舐め回しとた親父が
「喜代さん 俺のも頼むよ」
と 手を後ろにつき 脚を投げ出しました!
もう親父のチンポは勃起してました。
小さい頃 一緒に風呂に入り デッカいチンポだと思ってましたが意外と小ぶりで 俺より小さいチンポでした。
伯母は言われるまま 親父のチンポを咥えシャブり始めました。
親父は伯母の向きを変えさせ 顔に跨がらせ
ビチャビチャ チュー ズズズ~
と 音をさせて 伯母のマンコを舐めたり吸ったりしてるようで、伯母は伯母で 時々チンポから口を離し 眉間にシワを寄せ
あっ あぁ~ あぁ~
喘いでは又チンポを咥内えてシャブってました。
親父は伯母を避けると 四つん這いにして 伯母を後ろからハメ ゆっくり突いてました。
斜め後ろからしか見えませんでしたが 親父の動きに合わせ
ネチャ ヌチャ
と 卑猥な音が!
伯母は頭を下げ
あぁ~ うぅ~ あぁ~
呻いてました。
急に激しく突く親父に
あっあっあっ~
髪を振り乱し
いぃ~ いぃ~‥
四つん這いの伯母を引き倒すように仰向けにすると 伯母の股に割って入り 正常位で突き始めました!
親父の動きは徐々に早く激しくなり 伯母のデカい垂れたオッパイは激しく揺れ 親父はそのまま伯母の中に射精したようでした。
伯母の脇に ゴロンと横になると
喜代さん 本当に義兄さんと 10年も無いの?
無いわよ‥
じゃ 昨日は10年ぶりのSEXだったんだ(笑)
昨夜もやったのかよ!