夫婦生活をするようになると子供の頃かいま見た親の痴態がごく普通のことと受け止められるようになった。
家の父は工場勤務でよく夜勤をやって朝帰って寝ていることがあった。
寝ている父を横目によく学校へ行ったものだ。ある日秋だったと思うが運動会の練習があるのに体操着を忘れ
昼に家に取りに帰ったとき、変なことを親がやっているのを見てしまった。
父のくぐもった「うへへへ、、」母の「ふふふ、、」
いつもの雰囲気の父母の声とはまるで違ったかんじで、、、そっと覗いてみると 下半身を脱いだ状態の母が
おむつを替えるときの赤ん坊のように仰向きにされ、父にアソコを押し広げられて、、、ナニされているのだ、
父の顔は見えないが母は両手を顔に当てて照れてはいるようだが嬉しそうにされるがままになっていた。
アレは今で言うクンニというやつであった。その頃は何も知らずビックリしたものだった。
その頃の貞淑な妻にとって初めて夫にされたときはビックリ仰天したであろう。けど、一度味を覚えてしまう
とあれほど 妻にとって甘美な行為はないであろう。