昔、子供の頃です。当時、田舎では親戚同士で協力して
農作業をしてました。ある夏休みの日、裏山に遊びに
行ったら、農器具置き場兼休憩所になっている小屋の
所を通ったら、中からうめき声が聞こえました。
近寄ってのぞいて見たら父が親戚のおばさんの上に乗って
激しく腰を動かしていました。父もおばさんも下半身が
裸でした。やがて動きが止まって父がおばさんと離れました。
父が手ぬぐいでおばさんの股間を拭いて、自分のおちんちんも
拭きました。二人はぱんつを穿いて昼寝をしました。
また、ある日、家の隣の作業小屋に行ったら、奥の部屋から
声がしました。行って見ると母が脱穀機に両手をついて
いて、母のお尻に親戚のおじさんが自分の腰を打ち付けて
いました。母もおじさんも下半身は裸でした。
叔父さんの動きが止まり、二人が離れました。
おじさんのおちんちんがばなな状になって、その先端から
白い液体がしたたり落ちました。
二人はお互いに自分の股間を拭いてぱんつを穿いてもんぺを
はいて、仕事をはじめました。