母46歳、義父48歳、二人は昨年10月に結婚したばかり
の新婚、そんなところに泊りに行くのは気が引けた。
でも母の新年は一人息子の俺と一緒に迎えたいということで
1/30から大掃除の手伝いも兼ねて新婚さんの新居にお邪魔
した。母は年甲斐もなくデニムのミニスカート姿で生足、
若妻気取りだった。
掃除の後、夕方からリビングに座卓を置いて食事?酒盛り?が始まった。
夜の9時過ぎ、気づけば二人は赤い顔をしてすっかり酔いが回った
ようだった。
母がふらつきながらトイレに入ったのを見て義父が俺に言った。
”お母さんの事、幸せにするから、絶対に・・・”
その目には薄らと涙を浮かべていた。
”よろしくお願いします”と俺は酒を注いだ。
すると彼は酔った顔でニヤリとして
”もしかしたら、今晩一発やっちまうかもしれないけど・・へへ~”
”毎晩やってるんだ”
おいおいそれが言いたかったのかよ!
その後もしばらくは3人で飲んでいたが、結局、母はベロベロに
酔ってしまった。
義父が”あけみ、大丈夫か?”と声をかけるが
”大丈夫”とわずに返答するばかり
”もうダメそうだから、寝るわ”そう言うと義父は母を連れて寝室
に消えた。
30日から31日に日が変わり、深夜1時頃、隣の寝室から母の甘える
ような、だるそうな声が聞こえ始めた
(以下、しばらく母の言葉のみ抜粋)
”パジャマに着替えさせて・・・スカートも脱がせて~・・
ブ・ラ・も外して~”
”どお、ムラムラしちゃう ねえ、・・あ~ん いや~ん ”
”おっぱい揉んで・・感じちゃう気持ちいいの”
”あ~ん、そんなに強く吸っちゃ”だめ~”
”あはっ、あはっ、うう~ん、あ~いい、そこいい”
”
”あっイっイヤ~ん、開いて見ないで、なめちゃダメ~”
”そ、そこ指入れないでえ~。も、もうそろそろお願い”
すると義父の低い声が聞こえ
”入れるぞ、入れるぞ・・そりゃ~”
(以下、また、しばらく母の言葉のみ抜粋)
”うっ、う~あ~はっ、はっ、・・・”
”ふ、深い、深いわ・・あ、あたるあた、擦れる”
”いや~ん、そんないやらしい格好で・・”
”だ、ダメ~え、その角度、い、イっちゃう~あう~”
朝、母は何事もなかったように振舞っていた。
(もしかして、覚えてないのか?)
そして大晦日の晩もまた・・・
そしてこの日も紅白を3人で見ながら酒盛りを
していた。昨晩の事があったので俺は母に酒を注ぐのを
控えていたのに、義父が飲ませてしまった。
結局、この日も母は酔い潰れ、それを見ていた義父が、母と寝室
へ退場。そして俺の耳元で一言
”今晩も一発ヤっちまうけど勘弁な、悪いな”
そして、年が変わった深夜2時頃、寝室から義父の声が聞こえ
始めた
”あけみ、ことしもよろしくな、絶対に幸せにするからな
世界で一番綺麗だよ 愛してるよ”
”やだ~大きい声で、恥ずかしいでしょう。”
母は泣いているようだった。
”あけみ、ことしもよろしくな、ことしもヤリまくるぞ”
と義父
"スケベ親父・・いっぱいヤってね”と母
(途中省略)
”あっあっ、入れて、入れて、毎晩入れて たくさんして
私の中にいっぱい出して”
”いやっ・・イク~う・・いやっっ・・あ~”
結局、新婚夫婦のエロを見せつけられた年末年始だった。
でも義父に毎晩抱かれている母は幸せそうでした。
母さん良い相手と再婚できて本当によかった。
また様子見に泊りに来よう。