夜中にトイレに行きたくて廊下を歩いていたら、居間の方から、お母さんのうめき声が聞えたのでした。近くに行って耳をすまして聞いてみると、うめき声でなく、おかあさんの悶えた喘ぎ声だったのでした。
居間の襖を少し開けて中を見ると、親父とお母さんが立ったままで、交尾してたのでした。
お母さんの片脚は持ち上げられて、親父のチンボが、お母さんのおまんこに下から突きあげて挿入されていたのでした。
親父とお母さんの交尾をモロにみたのでした。
昼間、見る優しい母とは別人の妖艶さでした。
「あぁ~お父さん!いいわ~!おまんこ!おまんこ気持ちいいわ~!」
お母さんの口から「おまんこ」聞けたなんて、僕は、その場で射精してしまいました。
交尾なんて蒲団の中でするもんだと思っていたのに、余計に興奮してしまったのでした。
翌日の午後にお母さんが居間で前かがみになってテーブルを拭いていたので、後ろから近づいて、お母さんのスカートを思い切り捲くったのでした。
「あっ、たかしさん、何をするの!」
捲くれたスカートを直そうとしてました。
「昨夜、親父としてたみたいな事、僕もしたいんだ!」
「まぁ~覗いてたの~?夫婦の営みなんだから許してね!」
「僕のおちんちんは、あの時から勃起しっぱなしなんだよ!」
「しょうがない子ね!お父さんには内緒にしてね!」
お母さんはスカートとパンティを脱いで、陰毛をモロに見せて
「お願いがあるんだけど、お尻の方からおちんちんをいれてほしいの!」
僕は、お母さんの腰をしっかりつかんで、膣穴に挿入したのでした。
お母さんとワンワン交尾ができるなんて最高の興奮でした。