こどものころの経験です。親父があぐらをかき、脚をひろげた母親がおやじの首に手を回し
腰をくねらせているのを夜中に見ましたよ。あそこを密着させて上に伸び上がるようにこす
りあげていました。親父が介添え?で両手で臀部をもちあげてました。
母親の「はっ、はっ、、」という息づかいだけがして、常夜灯が灯っているのを覚えています。
はっ、はっの吐息ががいつの間にか、あっ、あっの切ないため息
に変わり、あそこをこすりあげる動きは大きくなり、親父の肩に顔をもたせかけ、目をつむっ
てやっていました。そうすると親父が「ベッチョするか」?
とささやいたようです。母親はうんうんと答えたようです。
そうするとつながったまま、親父は母を押し倒し、背中を丸めて激しくやり始めました。
「イイか、、、」「イイ、すっごいイイっ」
と小声でささやきあい、抱き合ってさかりあいました。
母親はまるはだかに脱がされていました、おやじは寝巻き
を羽織ってやっていたので結合部分は見えませんでした。
でも、母親が夢中になってあそこを密着させてこすりあげていたのは十分に衝撃的でした。
あれは多分クリトリスを親父の恥毛でこすって感じてたのではと。
後年わたしが結婚して夫婦生活をするようになってわかったけれど
女性は勃起した陰茎の出し入れで気持ちいいのでなくて、陰茎の根元でクリトリスが擦られるのが
よかったり、抜き差しするときに、特に抜くときの亀頭のえらで膣の壁を擦ってやると、いいらしい
と気がつきました。要するに勃起した陰茎でオマンコの穴をお掃除してやる気持ちでやれば妻は喜ぶ。」
こういうことに気付いたのは結婚してから五、六年たってからで、、