それは、先日母が酔って帰ってきたときの事だった。ふらついてる感じで、ちょっと、心配になって様子を見に行くと、ドアが半開きになっていた。
スーツの上着が、床に投げだされて、母はタイトスカートのままベッドに座りこんでいました。
目をとじて、しきり膝のあたりをさすっていました。膝でも痛いのかなと見ていたら、その手が大腿のほうへいき、内側を撫でまわしていました。そしてスカートの奥まで手をつこんでいき、母の身体がぴっくりとして、大きなため息をつきました。そこまで不覚に見入ってしまいました、さすがにそれ以上見てることはできませんでした。それ以来、どうしても母を女として見てしまいます