僕が子供の頃のことです。父が35才なのに祖母が49才
なんです。年齢が会わないと思ったら亡くなった祖父の
後添えの祖母だったんです。
あるとき母が旅行に出かけて祖母と父と僕だけの夜でした。
夜中に目が覚めてトイレに行きました。
奥の祖母の寝室で人の声がします。
近づいてのぞいて見たら、父が祖母に襲いかかっていました。
祖母は逃げていましたが着ているものを脱がされて胸を
揉まれたり、乳首を吸われたり、あそこに指を入れられ
たりしているうちに抵抗を止めました。
父は自分も裸になってびんびんにそそり立ったペニスを
祖母の股間に突き入れました。
祖母は小さな声をあげてのけぞりました。
父は腰をぐいぐいと動かして祖母は苦しそうな顔をして
目を閉じていました。
そのうちに祖母はハアハアとあえぎ声を出してきました。
父の腰の動きが激しくなって、止まりました。
父と祖母は抱き合って激しい息使いをしていました。
やがて父が祖母の上から降りて横たわりました。
父のペニスはバナナ状態になっていました。
祖母がそのペニスを口にくわえました。
すると父のペニスはまた大きく硬くびんびんになりました。
そしてまた父は祖母の上に乗ってさっきと同じように
それを祖母の股間に差し込んで動きました。
動いているうちに祖母が声を上げました。
「アアーー、アー、ンンアッ、ヒーー、クウーッ」
父の動きが止まり、2度、3度、腰を押しつけると祖母は
絶叫して、両足を突っ張って、腰をがくんがくんと痙攣
しました。
僕は恐ろしくなって自分の部屋に逃げ帰りました。