3年前父が亡くなったので僕は高校進学をあきらめて
定時制高校に通いながら母と農業をしている。
ある日、手分けをして母は少し離れた裏山の畑に行き、
僕は家の近くのハウスの仕事をした。
ハウスの方が早く終わったので、母の方の手伝いを
しようと山の畑に行った。
畑に母の姿はなく、畑の端にある農機具置き場兼休憩所
から声が聞こえた。近づいてのぞいて見て驚いた。
父の末弟の叔父が母とセックスをしていた。
母も叔父も下半身裸で、母は胸もはだけられて豊満な
乳房を揉まれながら叔父に貫かれていた。
叔父はゆっくりと動きながら母に言っていた。
「ああ、こんなすばらしいお義姉さんと兄貴は毎晩して
いたのかと思うとうらやましいなあ」
「・・・・・・」
「毎晩してたんだろう。それとも一晩に2回も3回も・」
「・・・・・・」
「兄貴のと俺のとどっちが大きい・?}
「・・・・・・」
「兄貴の時と俺の時とどっちが気持ちいい?」
「・・・・・・」
「お義姉さんは兄貴のほかの男としたことあるの?」
「・・・・・・」
「お義姉さんの処女を破ったのは兄貴か・うらやましいなあ」
「。・・・・・・」
「はじめて兄貴のペニスがここに入ったときはどんな気持ち
だった?痛かった?それとも気持ちよかった?}
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「ああ、気持ちいい、お義姉さん、気持ちいい・」
「・・・・・・・」
「お義姉さんももうぐちょぐちょになってきたじゃないの、
気持ちいいんでしょう?」
「・・・・・・・」
「おれ、もう出そうだよ、気持ちいいよー・・」
「・・・・・・・」
「ああ、あ、あああ、、、出るっ、出るよーっ・・」
「ウヒー、ウウう、ひーーーー、むひー」
「ううーーー」
「あわわわーー、ウウッーーー」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、、、」
「は-、はー、はああ・・・」
母は腰をがくんがくんと痙攣させて叔父の身体を抱きしめた。