先日、震災で手付かずだった部屋を片付けていたら、20数年前の母の写真が出てきた。母は40歳中頃で、今でも十分通用する美熟女だった!(マザコンではない!)熱くなる股間をシゴキながら当時の事を思い出していた。当時父は40代後半、母は40代中頃、私は二十歳頃だったと思う。夜な夜な両親の部屋から聞こえてくる営みの声、昼間は真面目に働き
良き妻で、子供達には良き母も、父にやられる時は憐れもない淫声を出す。まだ童貞だった私には、両親の夫婦の営みはエロ本よりおかずになっていた。両親の部屋まで、母の喘ぎ声、父に犯される憐れもない母の姿を覗き見したりしていた。その日も覗きに行った時、母に足音を感ずかれた、「ねぇ~足音聞こえなかった?」父は「聞こえなかったぞ、気のせいだろ!」「そうかな?…あぅん、お父さん、いぃ!気持ちいい、もっと突いて…」そんな小さな事より、二人の快楽をむさぼる事に一生懸命でした。そんな事があった事を想いだしながら、股間をシゴキまくりました。妻との営みとは別の快楽が脳天を貫きました!美熟母の写真はスマホに保存してます、これからその写真を裸にしたり、アソコを突き出した、憐れもない姿にしようと思っています、あの頃の父がしたように!