父52歳、母54歳、俺25歳で一人っ子です。仕事の飲み会があり「帰り遅いよ」と母に伝え朝、家をでました。夕方から飲んでたので、23時前にはお開きになり家に帰りました。家に着くも、電気が消えており僕は「もう寝てるんだ?」と思い家に入ると、一階奥にある両親の部屋から光がもれており、母らしき声がし「あっあっあっあっいい~いい~あ~いい~」と声がしました。「は?」と思い僕はドキドキしながら、寝室に近づきドアの隙間から覗くと両親が営み中でした。正常位でしている両親は「あっあっあっいい~いい~あっいい~あ~あっあっあっ」と母が言い、父も激しく腰を動かし歯を食いしばる感じで「うっうっうっあ~いい~」と父が言うと、母が「あっあっあっいい~あなたいいわ~あ~いい~あ~いい~あなたいい~いきそうだよ~」と言うと、父も「あ~いい~俺もいきそう」と言い、母が「いって~私もいく~」と言い、父が激しく腰を動かすと「あ~いい~いく~」と母が言い、父も「いく~うっあ~」と言い母の中に出していました。そして両親はベッドに横たわり、少しすると母が「大輔そろそろ帰ってくるわね」と言いベッドの周りに散らばっていた洋服を着だしました。僕はすぐに2階に逃げ、そのまま眠りました。次の日、朝起きると母が「いつの間に帰ってたの?」と聞かれ、僕は「酔っ払ってたからわからないよ、すぐに寝たし」と言うと、母は安堵の様子で「そうなんだ」と言い朝ご飯を出してきました。