母が女である事を実感し、さらには変態である事が発覚しました。
母の部屋にはAVやエロ本があるのは知っていて、時々どんな物を見ているのかチェックしていました。
エロ本をお借りし、エロい気分になり、オナニーをしていました。母の部屋だったので、母がオナニーするのにバイブやら、ローターやら、アナルバイブを隠しもってる事は知っていたので使っている道具一式を見たくなり、引き出しを漁っていました。
すると出てくるわ出てくるわ。極太まであり、本当にこんなのが入るのかとさえおもえました。
コンドームが被せられているバイブや、マン汁でカピカビになっている物など。
さらにおもちゃがないか探していると、アルバムが数冊出てきました。
秘密の隠し場所だったので、エロい写真だと思い、恐る恐る開いて見ました。
中には、若かりし頃の母の姿が映っていまし。思った通り裸でした。
かなりスタイルがよく、自分の母ながら興奮してしまいました。
デカいおっぱいに、下はなんと毛がありませんでした。
私が小さい頃は確かに生やしていたのに、剃っていた時があったのです。
ページをめくるにつれ、過激さが増していきます。M字、V字、バックなど、笑顔でアソコが丸見えの写真がありました。
まるで、ストリップをしているかのように撮影されていたのです。
さらには、見たことのない男にM字で抱えられていたり、69、マングリなどもありました。
アップでフェラをする姿もあり、たまりません。最低でも3本のチ○ポを加えていたので、4P以上でしょう。
やはり、父はいません。
その後、本番が始まり気持ちよさそうな顔の母がいました。
性器のアップは少し引くぐらいでした。
驚いた事に、3穴責めまでされていたのです。
ビデオで見て、すごい事までするなと思ってたら身近にいたのです。
この写真を見たときは、強烈に興奮し動けませんでした。
やはり2穴のアップもありました。母のやりたいプレイの一つだったのか、ピースする姿まで。
最後は中だしの写真やら、顔写真など、全身がザーメンまみれ。臭いが伝わってきそうでした。
母がエロいのは知っていましたが、ここまでだとは知りませんでした。