昔、子供の頃のことです。隣の農作業小屋の中で母が
よそのおじさんとやっているのを見ました。
おじさんが母を押し倒して胸をはだけて母のおっぱいを
もみもみしたり乳首を吸ったりしました。
そのうちに母のもんぺとパンツを脱がせて母の股間を
ペロペロなめました。母は苦しそうな顔をして目を閉じて
いました。今度はおじさんが自分の下半身を脱ぎました。
おじさんの股間のものはすりこぎのように大きくそそり立って
いました。母を抱き起こしてそのすりこぎのようなものを
母の口に入れました。母は口をいっぱいに開けてそれをほおばり
ました。おじさんは母の頭を押さえて前後に動かしました。
母の口に中におじさんの大きなすりこぎのようなものが
根本まで入って母は「んぐ、んぐ」とむせながら顔を動かして
いました。
やがておじさんは母を仰向けに寝かせて両足を広げて母の
股間の割れ目にそのすりこぎのような大きなものをずぶりと
押し入れました。母はうめき声を上げてのけぞりました。
おじさんはそのまま腰を激しく動かして母の乳房がぱたぱたと
前後に揺れました。
おじさんの動きが一段と早くなってぴたりと止まりました。
そのまま母の上に覆い被さってはあはあと荒い息づかいをして
いました。母がおじさんを抱きしめて腰をがくがくと痙攣して
いました。