6年ほど前のはなしです。
当時、私はまだ中学生でした。その年、母は知り合いの男性
と結婚、しばらくして妊娠しました。当時母は39歳で相手
(今の義父)は40歳でした。結婚した直後は毎晩のように
母の喘ぎ声が聞こえていましたが、妊娠したとわかると
静かになりました。母が妊娠して半年くらい経った頃の事
、母のおなかも大きくなってきていました。
週末の深夜に隣の両親の部屋から、母が泣くような声がかすかに
聞こえてきたのです。まさか、と思いましたが、そのまさか
でした。とっさに壁に耳をあてると
”あはっ、あはっ、入れて入れて、激しくなければ大丈夫
おねがい、したいの!”
母がおねだりする声がはっきり聞こえました。
”おなかに子供がいるのにSEXして大丈夫なのか?”義父の声
”もう、やりたくてがまんできないの 入れて・・あっ・・ん
チンポいいっわ!・・・はっはっ・・いやっ!あっあっ・・ あっっ・・・ん”
それから、週に2,3回、母がおねだりしながら喘ぎ声を
発するようになりました。
母はやりたい晩にはマタニティードレスのボタンをわざと
いくつか外して、太ももやパンチラを義父にみせて挑発し
ていました。私がそばにいない時(実はこっそりみていたのです)
など義父の隣に座った母が義父手をとり、自分の太ももを擦らせ
たり、パンティーの上からあそこを触らせたりしていました。
口を半開きにしてイヤラしい目で義父を見つめる
母がイヤでした。
母の声を聞く限りでは妊娠前よりもエッチでエロい声だった
ように思います。妊娠中に異常な性欲を見せた母は何だった
んでしょうか?
その後、元気な女の子を無事出産しました。