俺が小さい頃 叔父はまだ一緒に住んでいて、良く遊んでくれました。
小学生の時、叔父は家を建て出て行きました。
「圭一 遊びに来いよ!」
でも 小学生では 歩いて行ける距離では無く、時々 母に連れて行って貰うくらいでした。
中学に成り 自転車通学に成り 家に帰る時 ちょっと遠回りすれば 叔父の家に寄る事が出来ました。
叔父は トラックの長距離運転手で 時々トラックが家の前に止まって居て 帰って来てるのが分かりましたが、トラックが有る時は 夕方には仕事に出て行くので 寄る事は有りませんでした。
自家用車が有る時は 翌日も休みで、遊びに寄っては あちこち行った先の話しを聞かせてくれたり 寿司を食べに連れて行ってくれました。
叔父は独身で、女の人とHしてる事も有り 良く覗いてはオナニーしてました。
叔父が家に連れ込んでるのは、俺の婆ちゃん!
叔父の母みたいな年寄りで 3人は見ましたが、どの婆ちゃんもデブで 周りに家が無いので獣みたいに大声で喘いでました。
その内の1人は 叔父の近所の婆ちゃんで その婆ちゃんとHしてるのは 何度も見ました。
叔父はデカチンで 婆ちゃん達が死ぬんじゃないかと思うほど パワフルに突き捲ってました。
叔父の家に行くと、
「あっ あ~ いぃ~ もっと強くきて~ あ~いぃ~」
「ほら こ~か?」
バンバンバン‥
「又やってる」
部屋を覗くと!
四つん這いで突かれてるのは 母でした!
「ど~だ いいのか?」
「いぃ いぃ‥もっと来て‥もっと‥壊れくらい 突いて~ いく いく いく~」
目を疑いました!
母を起こし抱き合うと 舌と舌でベロベロ舐め合う様なキスする母!
ベロチュウしながらも母の手は 叔父のデカチンを扱いてました。
「あぁぁん‥早く 早く‥」
母は仰向けに成り 自ら脚を両手で抱え 大きく股を広げました。
そこに見えたのは ヒクヒク蠢く母のマンコでした!
「早くって これか(笑)」
母のマンコに先を当てたと思ったら!
ズドン!と感じで突き刺しました。
「ウギャ~‥」
と 悲鳴を上げたと思ったら
「あぁ いぃ‥いぃよ~‥」
淫らな母を見て!
俺 パンツの中で射精して仕舞いました!
母の両足首を掴み 激しく突く叔父!
「あぁいぃ‥あぁいぃよ~‥あっあっあっ‥」
オシッコを吹き出す母!