数ヵ月前に元婦警がエッチなDVDに出演で騒がれたけど、自分には身近な話だ。
母親が婦警(女性警察官)だったから。父は民間企業のサラリーマンです。
母が婦警だからといって特別なことはなく幼いころは一緒に風呂に入り裸も見たし、夜の夫婦の営みも分かっていました。
そして何度か夜中に母が父の胸に顔を埋めて泣いていた事があった。
理由は良くわからないが警察官の仕事は激務で緊張を強いられ何が想うことがあったのだろうか?
中学の時のある夜中、自分は2階の自室で目が覚めトイレに行こうと下に降りたら両親の部屋から母の声が「あ~○○(父の名)さ~ん」と半べその可愛らしい声を出していた。
襖は開けられないので声だけしか聞けないのが残念だったが聞き耳をたてた。
父は「○○子(母の名)~○○子~」と囁くような優しい声だった。
しばらくこの状態が続いていた。
自分はここで興奮して勃起、我慢できずそっと端の襖を少し開けたら、父は母をハグして母は父の胸に顔を埋めていた。暗い部屋で二人共パジャマ姿で抱き合っていた。
父は母の頭を撫ではじめ、母の泣き声は大きくなっていき、父はヨシヨシて感じて頭を撫で続けていた。
このパターンが何度かあり、その後何事もなく寝る時やそのままエッチになる時もあった。
エッチの場合、ハグがらキスになり、一旦お互いパジャマと下着を脱ぎ、再びキス、父が母をお姫様抱っこして布団へとって感じ。
でも覗いてる自分は大興奮でした!!
エッチしてもしなくても、母はどこかでパンツを替えるらしく、早朝、洗濯籠にあるクロッチがベットリ汚れた母の白いパンツを見てオナニーしました。
リアルな婦警の母の裏の姿です。