私が12~13歳の時でした。
よくあるパターンだと思いますが、夜中に
ふと目が覚めると、襖一枚隣の両親の部屋から
テレビの音が聞こえてきました。
遅くまで起きてるなと思っていると、明らかに
テレビとは違う音が混じって聞こえてきました。
それは、「ううう」と何か苦しそうにイキむような
母の呻き声。そして、苦しそうにイキんだあと、
「はぁはぁ」と急に一気に解放されたような母の
激しい息遣いでした。
最初は、何をしているのか分かりませんでした。
呻きと激しい息遣いが何度か繰り返されましたが、
やがて、激しく息遣いながらも「ええわ、ええわ」と
言う母の声を聞き、セックスしていると思いました。
隣室の子供を気遣っての派手さのない営み、喘ぎでした。