母が

ちょっと下痢気味で 学校を早退し家に帰ると、酒屋のライトバンが 家の前に止まってました。
家に隣接した作業小屋から人の声が！
覗いて見ようと思いましたが、又 下痢が！‥
急いで家のトイレに駆け込みました。

作業小屋からトイレに 母の声らしき
「えっ‥もぉ‥」の様な声が聞こえてました。
酒屋の兄さんと作業小屋で話してると様でした！

トイレを出て 自転車を作業小屋に入れに行くと！
「奥さん‥良いですか？ ｱｯｱｯｱｯ‥」
「ｱｯ ｱｯ‥凄い‥ケンちゃん‥ｱｧ ｱｯ ｱ～ｯ‥」
と 只ならぬ様子？

ソッと覗いて見たら、作業台の上に 男の尻が剥き出しで こちらに向けて動いてました！
男の腰に素足が絡まり、股の中心に 男のチンポが出入りしてました。

良く見ると 母も酒屋の兄さんも 一糸纏わず全裸で絡み合ってたのです！

作業台の周りには 服や下着が落ちてました。
１度離れると 作業台から降り 母は作業台に両手を着き 尻を兄さんに突き出しました。
「後ろからですか？ ｴﾍﾍﾍ(笑)」
ニヤケ顔でビンビンに反り返ったチンポを 母の後ろから突き刺すと！
「ｱｯ‥ケンちゃん いい‥」
「ほら‥ほらほら‥」
母の腰を持ち パンパンパンパン突き続いてました。

母と酒屋の兄さんは 昨日今日の仲では無い様に、作業台に母は腰掛け 母は後ろに手を着き 股を大きく広げると又 兄さんはチンポを挿し込み出し入れをしながら 母と口を貪り合ってました。
その後 母を持ち上げたり、床に母を四つん這いにして後ろからと 突き捲り！
母は 何度も
「逝く逝く‥ケンちゃん いい‥又逝く‥」
と 体をブルブル痙攣させてました。
母を仰向けにすると 母が壊れるんじゃないかと思うほど 激しくバツバツ突き捲り
「アッ アッ～ 奥さん‥」
「アッ凄い 凄い‥逝く 又逝く‥」
「アッ 奥さん‥アッ アッ‥ウ～ ウッ ウッ ウ～‥」
母の中に射精した様でした！
「ケンちゃん‥」
兄さんは母から離れ まだ勃起してるチンポを母に咥えさせ 母も愛おしそうにチンポを舐めてました！
母のダラシ無く広げた股から 精液が流れ出るのが見えました。
母はまだ４６歳！ 妊娠は無いのか心配に成りながらも 急いで自転車で 近くの河原に行きました。
それから１時間以上して 酒屋のライトバンが目の前を通り過ぎました！
多分 もう１回したのでしょう。
下痢で俺のパンツは茶色に染まってました。